南九州大学は、「食」「緑」「人」に関する基礎的、応用的研究をすすめ、専門分野において社会に貢献寄与できる人材を育成します。

FD活動報告
トップページ  >  FD活動報告  >  平成26年度  >  FD活動一覧

FD活動一覧

平成26年度に実施した南九州大学FD活動の概要を下記に記します。

事業【1】 授業評価アンケートの実施(前期・後期)

教員の授業の教授法改善や学生の授業に対する満足度の把握等を目的として、例年同様、継続して実施した。アンケートにおいては学生自身の受講姿勢及び授業に対する5段階評価の確認とともに自由意見欄を設け、授業の良い点・改善を求める点等を求めた。アンケートは集計後、結果は各教員に開示し、「授業改善報告書」を作成いただいた。

また、学科別にアンケート集計値を算出して学科別の分析を行った。アンケートで得られた各教員個人および学科の問題点・改善点は今後の教育活動に活用していく。

詳しくはこちら

事業【2】 FD講演会の実施

教員の教育力向上、FD活動に対する理解と推進を目的として平成22年度から毎年実施している。

平成26年度は山口大学教育センター副センター長の小川勤先生をお招きし、「発達障害のある学生への合理的配慮について」と題した講演会を実施した。また、小川先生のご講演の前に、本学の現状を把握していただくため、臨床心理士である木下馨子職員から「南九州大学における発達障害を持つ学生支援の現状について」と題した講演を実施した。当日は、両キャンパス合わせて52名の教職員にご参加いただき、充実した講演会となった。

詳しくはこちら

事業【3】 FD活動の情報公開

平成24年度よりFD活動の情報公開を検討し、平成25年度から活動内容をホームページ上に掲載している。平成26年度においても活動内容を公開し本学のブランドイメージを向上させて行きたい。

事業【4】 新入生魅力度調査および卒業生満足度調査の実施

本調査は、魅力ある大学づくりのための情報を収集するため、平成24年度から実施している。新入生対象の調査では、本学のどのような点に魅力を感じて入学して来るのか、また、卒業生対象(実際は4年生の在学生を対象)の調査では、本学のどのような点で満足を感じるのか(あるいは不満を感じ)卒業して行くのかをアンケートにより調査している。

本事業で出た結果は、各学科における教育活動及び研究活動のみならず、広報活動にも利用でき、また学園の運営の方向性を示すための参考になるものと思われる。

事業【5】 参観授業の実施(後期)

授業評価アンケートと同様に教員の教授法改善等を目的として毎年行ってきているが、今年度は平成26年12月9日(火)~12月15日(月)間に実施した。参観する教員がまだまだ少ないため、より多くの教職員に参観頂くことがこの事業にとってとても重要であるので今後さらなる改善が望まれる。

事業【6】 各学科独自のFD活動の実施

各学科においても全学的な事業と共に学科独自の特色あるFD活動を実施しているが、これについては、今後、各学科でまとめ、提出していただく予定である。

事業【7】 FD活動事業のPDCAサイクルのシステムの構築検討

FD活動を実施し、本当にその活動の成果が上がっているのかを評価して、それをフィードバックさせるシステムが必要である。今後もFD活動を安易に継続するだけでなく、PDCAサイクルとして次の計画へと更に充実したFD活動へと発展させていく必要がある。

ページ上部に戻る