南九州大学は、「食」「緑」「人」に関する基礎的、応用的研究をすすめ、専門分野において社会に貢献寄与できる人材を育成します。

学部学科・大学院

カリキュラム

4年間の学びの流れ

1年次

1年次基礎的な知識・教養を学んで、
4年間の学びの土台をつくる

教養科目のほか、『人間発達概論』『子どもと現代社会』といった入門科目を通じて、教育の視野を広げます。
後期には入門ゼミがスタートし、文献の調べ方、レポートの書き方、プレゼンテーションの仕方等を学びます。

2年次

2年次専門教育科目で保育・教育に対する
問題意識を深める

『子どもの心身』『子どもと地域』『子どもと自然環境』の3つの専門教育科目群の履修を通して、保育・教育に対する問題意識を深めていきます。
後期には、保育や教科教育の指導法に関する授業も始まり、幼稚園・小学校の教育現場を実際に見て学ぶ『観察実習』の機会もあります。

3年次

3年次保育・教育実習を通じて、
実践的な力を培う

いよいよ本格的なゼミがスタート。自分の興味・関心にしたがって研究室を選択し、ゼミの仲間とともに専門性を高めていきます。
また、自分の希望する進路に応じて、保育園や幼稚園、小学校の実習へ出向き、1年次から積み上げた学びの内容を深め、実践的な力を身につけていきます。

4年次

4年次自分でテーマを決め、
卒業研究・卒業制作をまとめる

4年間の学びの集大成として、卒業研究に取り組みます。
自分でテーマを決め、ゼミの先生の指導を受けながら、卒業研究・卒業制作を仕上げていきます。

ベーシックスキル
  • スポーツと健康
  • 保健講義
  • キャリアデザイン
  • 統計学
  • 言葉と文章
  • 情報処理論Ⅰ・Ⅱ
  • 英語コミュニケーション
  • 英語A・B

教養教育科目
  • 環境とサイエンス
  • 人間と自然の共生
  • 地学の世界
  • 物理の世界
  • 化学の世界
  • 環境問題入門
  • 生命科学
  • 生物の世界
  • 人間の歴史と思想
  • 都城の文化と歴史
  • 民俗学
  • 哲学
  • 考古学
  • 倫理学
  • 宗教学
  • 韓国語コミュニケーションⅠ・Ⅱ
  • 数学と文化
  • 歴史と社会
  • 現代社会と人間
  • 現代人のこころ
  • 日本国憲法
  • 国際関係論
  • 経済学
  • 社会学
  • メディア論
  • 法学
  • 時事問題研究
  • キャリア入門

専門教育科目

子どもの心身:大切なのは子どもたちの心身の理解

子どもが心身ともに健やかに育つことは、国や時代を問わず、全ての人々の願いといっても過言ではありません。しかし最近では、社会状況や人々の生活状況の変化の中でメンタルヘルスに関する課題を抱える子どもたちが急増しています。そのため、子どもの心身の成長・発達に関する専門的な知識の習得が求められています。

  • 子どもの心の発達に対応していくために
    子どもから大人への心身の成長発達について、多面的・総合的に学習していきます。
  • 現場で役立つ心理学に関する科目も充実
    たとえば「障害児心理学」「臨床心理学」「家族関係とカウンセリング」など心理学系の科目を用意しています。
  • 発達心理学Ⅰ・Ⅱ
  • 子どもの食と栄養
  • 子どもと食育
  • 臨床心理学
  • 子どもの保健ⅠA・ⅠB
  • 子どもの保健Ⅰ・Ⅱ
  • 乳児保育
  • 社会的養護
  • 家族関係とカウンセリング
  • 障害児保育
  • 食物アレルギー論
  • 幼児理解
  • 教育相談
  • 保育相談支援
  • 社会的養護内容
子どもと地域:地域で子どもを育み、見守ること

本格的な少子高齢化社会の到来に加え、最近では地域における家族間の付き合いも年々減少し、ひいては子どもを取り巻く人的環境が、ますます空洞化しつつあります。
そこで現在、保護者や地域の人たちの意識を高め、子どもとその親、そして地域との交流を図ることにより「地域で子どもを育み、見守る」といった地域力の再生が、なにより望まれています。

  • 地域交流をもっと深めていくために
    さまざまな地域活動を通じて"地域における子どもの育ち"について、体験的に学んでいきます。
  • 日々の授業に加え学外活動にも積極参加
    「子育て家庭支援論」「子どもと手作り遊び」などの科目のほか、数々のボランティアや子育て支援活動にも参加します。
  • 子どもと地域
  • 子ども支援地域活動Ⅰ・Ⅱ
  • 子どもと手作り遊び
  • 子育て家庭支援論
  • 社会福祉
  • 相談援助
  • 園芸療法論
  • 園芸療法実習
  • 地域食文化論
  • 児童家庭福祉
  • 生涯学習概論
子どもと自然環境:教育から始める持続可能な社会づくり

様々な地球環境問題が山積する現代社会。
いま、身近な自然や農業、食育を通してESDを指導・実践できる "せんせい" が求められています。
ESDとは文部科学省も推進する「持続可能な開発のための教育」。これからのサスティナブルな社会を担う "人" を育てる教育のことです。学校教育でも、ESDの視点を持った自然や農の体験活動の重要性が増しています。

  • センス・オブ・ワンダーから生きる力へ
    自然の中で子どもたちの「センス・オブ・ワンダー」を「生きる力」へと育てる知識と技術、ESDについて学んでいきます。
  • 日々の授業に加え学外活動にも積極参加
    食育に関する科目をはじめ「環境教育論」「子どもと自然」「学校ビオトープ」などの科目を用意しています。
  • 子どもと自然
  • 環境教育論
  • 環境教育演習
  • 学校ビオトープ
  • 自然と昆虫
  • 食と農業
  • 農業実習
  • 環境問題演習
  • 自然緑地計画論
  • 子どもの野外レクリエーション
入門
  • 人間発達概論
  • 子どもと現代社会
専門基礎
  • 教育原理
  • 子どもと現代社会
  • 教育と社会
  • 教育心理学
  • 保育原理
ゼミナール
  • 子ども教育入門ゼミ
  • 子ども教育プレゼミ
  • 子ども教育専門ゼミⅠ・Ⅱ
保育・教育実習
  • 保育実習指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
  • 保育実習ⅠA・ⅠB・Ⅱ・Ⅲ
  • 教育実習Ⅰ 事前事後指導
  • 教育実習Ⅱ 事前事後指導
  • 教育実習Ⅰ・Ⅱ
  • 観察実習
  • 介護等体験
子どもの保育と教育
  • 保育者論
  • 教職概論
  • 教育制度論
  • 保育・教育課程論
  • 教育課程論
  • 教育の方法と技術
  • 保育の方法と技術
  • 保育内容総論
  • 保育内容指導法
    ・環境
    ・健康
    ・言葉
    ・音楽表現
    ・造形表現
    ・人間関係
  • 音楽演習A・B・C・D
  • 図画工作演習
  • 幼児体育
  • 国語
  • 社会
  • 算数
  • 理科
  • 生活
  • 家庭
  • 音楽
  • 図画工作
  • 体育
  • 子どもと英語教育
  • 教科教育法
    ・国語
    ・社会
    ・算数
    ・理科
    ・生活
    ・音楽
    ・図画工作
    ・家庭
    ・体育
  • 道徳教育の研究
  • 特別活動論
  • 生徒指導・進路指導
  • キャリア教育演習
  • 教職実践演習

卒業研究
  • 卒業論文

特別支援学校教諭1種免許状 授業科目

  • 基礎理論
  • 特別支援教育総論
  • 障害児教育入門
  • 実習
  • 教育実習(小学校・特別支援学校)
  • 心理・生理・病理
  • 知的障害児の心理・生理・病理
  • 知的障害児の心理と発達支援
  • 肢体不自由児の心理・生理・病理
  • 病弱児の心理・生理・病理

  • 教育課程と指導法
  • 特別支援教育課程論
  • 知的障害児教育
  • 肢体不自由児教育総論
  • 病弱児教育総論
  • 特別支援教育指導法
  • さまざまな障害と教育
  • 視覚障害教育総論
  • 聴覚障害教育総論
  • 重複障害児教育総論
  • LD・ADHD等教育総論
  • 自閉症児等教育総論


GPA制度の採用で学習成績がより明確に!

本学部では、学生の学習意欲向上のために、また次の学期の履修計画等にも役立つよう、学生一人ひとりの履修科目の成績に平均値をもとに評点を与える成績評価システムGPA(Grade Point Average)を採用しました。卒業研究に着手するには、GPAのポイントが必要です。また、成績優秀者には表彰制度も用意しています。

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