南九州大学は、「食」「緑」「人」に関する基礎的、応用的研究をすすめ、専門分野において社会に貢献寄与できる人材を育成します。

学部学科・大学院

学科紹介

21世紀に必要な生きる力。それを子どもに保障できるせんせいになるために

【学びのポイント】独自の教育方針で、人間力のあるせんせいに

Point.1 子どもの心身の学習

子どもの心の発達に対応していくために

保育・教育の現場では今、幼児期から児童期にいたる子どもの「発達」と「学び」をサポートできる確かな専門性と実践的な指導力が求められています。そこで本学科では、子どもから大人への心身の成長発達について、多面的・総合的に学習していきます。

【科目例】発達心理学I・II、幼児理解、親子関係論、コミュニケーション教育

Point.2 地域の学習

地域交流をもっと深めていくために

年々薄れていく地域と子どもたちの絆を深めていくために、都城市との密な連携のもと、さまざまな地域活動を通じて"地域における子どもの育ち"について、体験的に学んでいきます。

【科目例】子どもと地域、子どもと手作り遊び、地域食文化論、子ども支援地域活動I・II、子育て支援論

Point.3 自然環境の学習

センス・オブ・ワンダーを子どもたちに

次世代を担う子どもたちの自然離れを防ぐため、自然に対する「センス・オブ・ワンダー」(神秘さに感嘆する感性)を子どもたちに育むことができる知識と技術を学んでいきます。

【科目例】子どもと自然、環境教育論、グリーンツーリズム論、子どもの野外レクリエーション、自然と昆虫


"せんせい"になること

キーワードは『3つのC』

学んだ知識を実践力に活かすために必要な3つのC

黒木 哲徳 教授

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大学では保育や教育の専門職としての必要な知識を学び、それを実践に活かさなくては意味がありません。そのためには、コラボレート(協働)する力、コーディネート(調整や組織)する力、コミュニケート(お話や表現)する力が大切になります。

どれも"せんせい"になるのに必要な力です。ここではそのことが実現できるのです。
この3つの力の形成にこだわって、4年間頑張ってみませんか。

キーワードは『まるごと理解する』

子どもは「理解され育つ存在」わかろうとする努力を重ねましょう

黒川 久美 准教授

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乳幼児期の子どもは、自分をわかってくれていると実感できる"せんせい"が大好き。子どもは、理解されていると感じる時、精神的に安定します。そこから自分を信じて新しいことにチャレンジし、成長するのです。

子どもを100%理解するのは難しい。でもわかろうとする努力をし続ける"せんせい"になりましょう。

キーワードは『柔軟な教育観』

絶えず自分の教育実践を省みることができる真摯な姿勢

國枝 裕子 専任講師

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どんなに素晴らしいとされる流行の教育方法やテクニックでも、すべての子どもに有効とは限りません。

こだわりを持ちながらも、自分の教育実践を振り返りながら、目の前の子どもとの応答を通して柔軟な教育観を身につけ成長していける。そんな"せんせい"になる土壌を4年間で培っていきましょう。

キーワードは『人を認める』

「みんな違っていいんだよ」その姿勢をまず"せんせい"が見せる

澁澤 透 教授

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現在は子どもにとって、生きにくい時代です。各家庭の生活が多様化し、価値観も細分化。子どもにそれが影響し、共通点がない子ども同士は友達になりにくいという大人社会のような現象が。

「人は違って当たり前」「それぞれの個性を認めあおう」。

そんな姿勢を子どもと社会に示せる"せんせい"を目指しましょう。

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