南九州大学は、「食」「緑」「人」に関する基礎的、応用的研究をすすめ、専門分野において社会に貢献寄与できる人材を育成します。

学部学科・大学院

学科紹介

人の育ち・地域の育ちを支える「せんせい」を育成
Point.1 保・幼・小・特別支援の資格・免許
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保育士・幼稚園教諭・小学校教諭・特別支援学校教諭の4つの資格・免許の中から自分で選択し、幅広い知識と高度な専門性を身に付けた人材として活躍することができます。また、希望する資格・免許のコース分けがなく、乳幼児から児童までの発達や教育、福祉について学習を深めながら、進路を模索することもできます。


Point.2 在学中から大勢の子どもの笑顔と出会う
在学中から大勢の子どもの笑顔と出会う イメージ

本学科の教育の特徴は、カリキュラムの一環として、地域のボランティアや子育て支援など、現場を体験する機会をたくさん設けていることです。理論を実践し、実践から理論を考える--その繰り返しによって、保育・教育現場が求める実践的な指導力を着実に身につけていきます。


Point.3 自然の魅力を伝える
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環境や農、食の問題は教育においても重要なテーマになっています。本学科には、環境教育や農業体験、食育など、南九州大学の伝統と宮崎の豊かな自然を活かした科目があり、昔から子どもたちの心をとらえ、育んできた自然や生き物と触れ合う大切さを伝えられる人材を育成します。



3つの特色

3つの特色
大切なのは子どもたちの心身の理解

子どもから大人への心身の成長発達について、多面的・総合的に学習。「障害児心理学」「臨床心理学」「家族関係とカウンセリング」など、教育現場で役立つ心理学系の科目も用意しています。

地域で子どもを育み、見守ること

さまざまな地域活動を通じて"地域における子どもの育ち"について体験的に学習。「子育て家庭支援論」「子どもと手作り遊び」などの科目に加え、ボランティアや課外活動にも積極的に参加します。

教育から始める持続可能な社会づくり

自然に対する子どもたちの不思議な感動を「生きる力」へと育てる知識・技術に加え、様々な地球環境問題を解決する価値観や行動を生み出すESDについて学習。食育に関する科目も用意しています。

学部長メッセージ

人間発達学部 学部長 澁澤 透 教授 

知性と感性の豊かな実践力ある教育者の養成をめざします。 澁澤 透 教授

人間発達学部は、複雑化する現代社会の要請に応えうる高い力量を持った保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、特別支援学校教諭の育成をめざしています。そのために大学での4年間の学びが着実に身につくような様々な仕掛けを用意しています。

第1に、「連携学校園方式」というもので、実習協力校との結びつきを深め、実習期間だけでなく、学校訪問やボランティア活動を通して現場から学べるようにしています。

第2に、1年生から始まるゼミで自らの学びや活動を話し合いを通じて振り返り、さらに各人が履修カルテを作成することで、経験を明日に生かすための省察力を高めていきます。

第3に、子育て支援センター、環境教育センター、うたごえ広場等の活動のなかで自ら学んだ内容を発表する場を持つことで、表現力の向上を図っています。

また、上海師範大学との協定に基づいて留学生の派遣や受入を行い、異文化間交流の機会を作っています。
こうした仕組みを有効に活用することで確かな知性と豊かな感性を育み大学生活を充実させ、生涯にわたって実践力ある教育者として学びつづけるための基礎力を培っていきます。ともに学び成長していく意欲ある人たちの入学を期待しています。

地域に開かれた3つの活動拠点!!

本学では、地域と密接な連携を持ち、教育と研究を実質化するための拠点を開設しています。

学外の先生方との共同研究の場
①『子どもの学び研究所』

学内で地域の親子と触れ合える
②『子育て支援センター』

環境教育プログラムを開発・実践
③『環境教育センター』


子どもの学び研究所ブログ
子育て支援センターブログ
環境教育センターブログ

南九州大学で保育園・幼稚園・小学校・特別支援学校の資格・免許を取る意味

短期大学では幼稚園や小学校の2種教員免許状、4年制大学では1種教員免許状を取得することができます。保育士資格は共通です。1種免でも2種免でも職務内容は同じですが、4年制大学で資格・免許を取ることには、それだけの意味があります。

短期大学では、2年間が免許法上必要な科目を履修することだけでほぼ終わってしまいますが、4年制大学では、大学の個性に応じた独自のカリキュラムのなかに必要な科目を有機的に位置づけることができるため、専門についてより広く深く学ぶことができます。

南九州大学の場合、入学時にコースを決める必要がないので、ゼロ歳児から小学生までを見通して子どもの発達について学ぶことができます。また特別支援に関する科目を履修することで、子どものニーズに合ったきめ細かな保育や教育を行う力を養うことができます。さらに子どもの発達を支える地域や自然の役割について理論的・実践的に学ぶことができます。

こんにち親や子どもの生活が変化するなかで保育や教育の仕事に対する期待が高まり、保育士や教師はますます高度な専門性を求められてきています。南九州大学での4年間の学びは、こうした時代の要請に応えていくための大きな力になることでしょう。

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