南九州大学は、「食」「緑」「人」に関する基礎的、応用的研究をすすめ、専門分野において社会に貢献寄与できる人材を育成します。

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革新的な教育・保育実習システム"連携学校園方式"

キーワードは「協働」と「往還」

南九州大学は、宮崎市・都城市・三股町・鹿児島県曽於市の教育委員会および幼稚園・保育園の関係機関と連携協定を結び、これらの地域の小学校・幼稚園・保育園を実習校園としています。

  • ● 大学と実習校園は「協働(同じ目標のために力を合わせること)」して学生の指導にあたります。
  • ● 地域にある実習校園だから、「往還(大学と実習先を学生が行き来)」することで、実践的な学びも可能になります。
このように、地域と密接につながり合う南九州大学独自の教育・保育実習システムが"南九大方式"です。

"南九大方式"による教育実習の例

南九州大学と実習校園を行き来する「往還」による実践的な学びを可能に!

教育実習の例イメージ

地域の実習校園と南九州大学が「協働」して学生を育てることにより、実践的指導力が向上!

  1. "南九大方式"の事前指導では、3年次4月から教育実習(11月)まで毎月1~2回実習校園に通います。
  2. 子どもとの関係づくりや"せんせい"の仕事を体験的に学ぶことができます。
  3. 実習校園先の先生方と事前に顔見知りになることで、緊張せずに教育実習初日を迎えられます。
  4. 学ぶことに集中できます。

さらに、大学と実習校園先が近いので、1日の実習が終わると大学にもどることができます。そこで大学の先生や仲間と一緒に研究授業の準備や模擬授業ができるので、自信を持って翌日の実習も迎えられます!

ひと味違う! "南九大方式"の教員・保育士養成

南九州大学では大学周辺地域との『協働』を通じて、全国各地で地域に根ざした活動のできる"せんせい"の育成を目指します。

南九大方式の教育・保育士養成イメージ
教育・保育実習

宮崎市・都城市・三股町・鹿児島県曽於市の教育委員会および関係機関との連携協定により、大学周辺の実習校園で実践的な指導力を身につけます。

実習を経験した学生の声

子どもたちから「先生」と声をかけられとても感動しました。また、実習に行く度に子どもたちの成長が感じ取れるようになり、子どもの気持ちを理解することにも繋がりました。早く先生になりたいという気持ちから、大学での授業も意欲的になりました。

実習受け入れ学校園からの声

受入園と大学が共に実習生を育てています。実習中、大学の先生が本園を訪ねて来られ、実習生に温かい言葉をかけ励まされていました。その姿を拝見していて、私たちは「大学とともに実習生を育てている」ということを実感しました。

地域貢献

ボランティア活動などを通じて、県内外で、さまざまな地域活動を行います。その活動は、大学の単位として認められます。

子ども支援地域活動

「小学校」「幼稚園」「保育園」の学校行事や「放課後児童クラブ」、「地区子ども会活動」等の子どもを支える地域の活動に参加することを通じて、子どもの育ちに地域が果たす役割を実践的に理解し、それを支える活動の意味を把握することを目的とした授業です。
参加した学生からは、「学校行事やPTA行事に参加して、たくさんの子どもや先生と楽しくかかわり、とても勉強になった」「地域のイベントに参加して、子どもや地域の人たちと一緒にやり遂げる喜びを味わえた」などの声が聞かれています。

地域との連携拠点[南九州大学 都城キャンパス 敷地内]

地域と密接な連携を持ち、教育と研究を実質化するための活動拠点です。それぞれの施設の活動を通して、学生は体験的に多くのことを学ぶことができます。

子どもの学び研究所

連携拠点学校園の小学校・幼稚園の先生に研究員になっていただき、月1回の研究会を開催しています。学校現場の先生と本学の教員の相互交流の場、学生の学びの場となっています。
また、教員と学生による「チャレンジ算数教室」を定期的に開催しています。

子育て支援センター

教員による子育て相談を定期的に実施するほか、教員と学生による子育て支援活動として、「みなみん」「あそびの教室」「チャレンジ運動教室」などを開催しています。

環境教育センター

学内における環境教育の拠点であるだけでなく、学習会、講演会(Mカフェ)を定期的に開催し、環境への関心を喚起しています。また、小学校や地域の環境教育サポートは、学生たちが主体的かつ実践的に環境教育を学ぶ場にもなっています。

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