学科紹介
【学びのポイント】これからもずっと地球と共生するために
Point.1 特色ある6つの専攻から自分らしく歩む道を選ぶ
本学科が設置するのは、特色ある6つの専攻。学科で細かく区分しない専攻というスタイルなので、多彩な分野の学びに触れられる。例えば花の研究をすすめる学生が、同時に造園分野を学ぶことも可能に。興味のアンテナを多方向に伸ばしていける教育方法なのです。
興味の方向性をキャッチする6つの専攻で、学びたい道を確かめながら、しっかりと進もう!
- 園芸生産環境専攻
- 野菜・花・果物を栽培・生産
蔬菜(主に野菜)、花卉(主に観賞用の植物)、果樹を対象に、ハイレベルな生産技術を習得。高品質で安全・安心な作物の安定供給を目指します。また経済性と環境保全を両立できる、これからの時代の栽培方法も探求します。
- 植物バイオ・育種専攻
- 新しい品種を開発できる専門家に
ゲノム生物学や分子生物学の知識や技術を習得。これらを基礎として、生産性や品質に関連する遺伝子の解明を手がけていきます。最終的には、植物の新品種開発ができる植物育種の専門家を養成するのが目標です。
- 花・ガーデニング専攻
- 花や環境植物を集中的に学習
室内や庭を彩る「花・ガーデニング」に的を絞って学習。植物の癒し効果による生活環境の向上や快適さの創造を目指すと同時に環境植物の可能性を追求。園芸療法、生活園芸、園芸福祉、園芸文化なども学んでいきます。
- 造園緑地専攻
- 庭園・公園など緑の空間を創造
日本庭園や西洋庭園、公園緑地や自然緑地、里山やビオトープなど学びの対象は、すべての緑地空間です。これらを調査し、どのようなデザイン・設計にするかをプランニング。さらに施工、管理ができる技術力を身につけます。
- 自然環境専攻
- 自然と地球の未来を見つめる
これからの自然環境、そして地球の未来を深く考える専攻コース。地域固有の自然環境を整備するためのプランニングをはじめ、自然界に存在する生態系の保全・復元、将来を担う世代への環境教育・指導ができる人材を育成します。
- アグリビジネス専攻
- 持続可能な生産システムを探求
農業を21世紀型のビジネスと捉え、自然と調和した生産システムを創造します。具体的には、農産物の生産、流通、加工、製造、販売にいたるマネージメント能力の養成。環境保全型農林業、環境会計などの知識・技術も習得します。
Point.2 都城の新キャンパスに誕生 充実のフィールドセンター
2009年、都城市の新キャンパスに統合されたフィールドセンターにて、より効率的で内容の濃い実習を実現しました。広々とした敷地内には、圃場、温室、樹木生態園などが点在。また天候に左右されずに実習が行える屋内造園実習室など、最新の施設・設備が設置されています。
Point.3 活発なインターンシップやボランティア活動を展開
新キャンパスが位置する都城市は、宮崎県内でも有数の農業地帯。そのため農業現場でのインターンシップはもちろんのこと、ボランティア活動を通しての社会参加もますます活発に。早くから園芸・造園・環境の現場を知ることで、より明確な将来像を持てることが期待できます。



環境園芸学部 実習紹介
フィールドでの実習の楽しさは格別! 肌で自然や環境を感じる時間も大切だ。
樹木の剪定も経験しよう
樹木の枝を切っていく剪定作業。木の形を整えるだけでなく、枝と枝との間の風通しを良くする役割もあります。また、剪定により木が養分を効率良く利用できるようになり、病害虫の繁殖も予防できます。
ガーデニングの実習もあり
色とりどりの花の苗を植えて、それぞれの花壇を作成。学年が上がるにつれ、本格的なガーデニングの実習もあります(写真は1年次のもの)。この日は学生が手作りしたプレートで花壇を飾りました。
屋内なので雨の日もOK
屋内造園実習室に集合。ここなら雨の日でも授業が滞ることなく実習が受けられます。石材を動かしたり、竹で柵を作ったり、庭師さながらの作業に取り組みます。力を使うから、いい運動になるかも。






