南九州大学は、「食」「緑」「人」に関する基礎的、応用的研究をすすめ、専門分野において社会に貢献寄与できる人材を育成します。

学部学科・大学院

学科紹介

園芸・造園・環境のスペシャリストを育成
Point.1 50年以上の伝統が育む確かな教育
50年以上の伝統が育む確かな教育

南九州大学では50年以上、園芸と造園を中心とした特色のある教育が展開されてきました。そして、2009年に開設された都城キャンパス。新たな教育環境のもと、自然や生物と共存することの重要性を深く認識し豊かな感性と科学的知識を持つ、みどりに関わる"ものづくり"の専門家を養成します。


Point.2 自分らしさを見つける3分野5専攻
自分らしさを見つける3分野5専攻

本学科が設置するのは、3分野5専攻。学科で細かく区分しない専攻というスタイルなので、多彩な分野の学びに触れられます。例えば、花の研究をする学生が、同時に宮崎の自然環境を学ぶことも可能に。興味のアンテナを多方面に伸ばしていける教育方法なのです。


Point.3 最新で機能的な施設・設備
最新で機能的な施設・設備

講義で理解した知識・技術を実践として学ぶ学生実験室は、園芸生産環境、植物バイオ・育種、自然環境系の分野毎に整備され、遺伝子解析を行うDNAシーケンサをはじめ、植物成分分析のための高速液体クロマトグラフィー装置、環境分析に必要不可欠な元素分析装置などの機器が充実しています。


五感で感じる実践教育

なぜ自然や生物との共存が大切なのか。
その答えを五感でつかみ諸問題と向き合い、「園芸」「造園」「環境」を3本柱に実践力を高める。

3つの特色
豊富な実習でスキルを習得 実りの感動が探究心を高めます。
五感で感じる実践教育1

実習を豊富に設け、実践力の習得を重視。自分の手で育てた作物が実をつけた時の感動を味わうことができます。ものづくりへの好奇心が高まるだけでなく、研究への積極性や探究心もふくらみます。

環境を大切にした造園活動は今後ますます重要になる分野です。
五感で感じる実践教育2

自然の恵みを活かした空間や風景を造り、守り、育てる創造活動が造園です。特に都市では、「環境・自然・人との共生」「地域の特性を生かした景観づくり」「潤いのあるまちづくり」が求められています。

自然の本質を理解し自然との共生が可能な社会へ。
五感で感じる実践教育3

環境分野では、南九州は「南方から侵入する昆虫の研究最前線」であり、宮崎県は「希少動植物の宝庫」です。その特長をを活かして、失われた自然を再生修復し、自然との共生が可能な社会を築くことを目指します。

「興味」や「好奇心」がすべての始まり。3分野5専攻から専門的に学ぶ道を選ぶ。

園芸学分野

園芸生産環境 専攻

蔬菜(主に野菜)・花卉・果樹及び作物のハイレベルな生産技術を習得する。

園芸生産環境専攻蔬菜(主に野菜)、花卉、果樹及び作物を対象に、ハイレベルな生産技術を習得。高品質で安全・安心な作物の安定供給を目指します。また、経済性と環境保全を両立できる、これからの時代の栽培方法も探求します。

植物バイオ・育種 専攻

植物の新品種開発ができる植物育種の専門家を養成する。

植物バイオ・育種専攻ゲノム生物学や分子生物学の知識や技術を習得。これらを基礎として、生産性や品質に関する遺伝子の解明を手がけていきます。最終的には、植物の新品種開発ができる植物育種の専門家を養成するのが目標です。

造園学分野

造園緑地 専攻

緑空間づくりのプランニングや施工・管理ができる技術を修得する。

造園緑地専攻日本庭園や西洋庭園、公園緑地や自然緑地、里山や学校ビオトープなど学びの対象は、すべての緑地空間です。これらを調査し、どのようなデザイン・設計にするかをプランニング。さらに、施工、管理ができる技術力を身につけます。

花・ガーデニング 専攻

植物の癒しの効果がもたらす生活環境の快適さを創造する。

花・ガーデニング専攻室内や庭を彩る「花・ガーデニング」に的を絞って学習。植物の癒し効果による生活環境の向上や快適さの創造を目指すと同時に、環境植物の可能性を追求。ガーデニングにちなんだ植物などの素材や活用方法も学んでいきます。

自然環境分野

自然環境 専攻

地球の将来を担う世代への環境教育ができる人材を育成する。

自然環境専攻これからの自然環境、そして地球の未来を深く考える専攻コース。地域固有の自然環境を整備するためのプランニングをはじめ、自然界に存在する生態系の保全・復元、将来を担う世代への環境教育・指導ができる人材を育成します。

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