学部学科・大学院

研究室紹介

食品の開発・加工 おいしく創る(開発者の立場)

食品素材の本質を見極め、三つの機能(一次:栄養、二次:嗜好、三次機能:生理)を最大限生かすことが食品開発・加工です。

食品加工学 研究室

食品加工学 研究室

食品製造技術の高度化と付加価値向上を目指して

矢野原 泰士准教授矢野原 泰士 准教授

食品加工は単に貯蔵や調理の肩代わりとしてではなく、その加工過程を通じて、食品素材の安全性を高めたり、嗜好性を向上させるもので、本県の豊富な農畜水産物を使った食品の開発や嗜好性、機能性の向上を目指しています。


庄治 優介さん食品加工学 研究室
庄治 優介
さん(兵庫県立 篠山東雲高等学校 出身)

できたばかりの研究室は実験方法の自由度が高いのが魅力。宮崎県の水産物を使った食品開発をチームで進め、自分で考える力も身に付きます。

食品開発学 研究室

食品開発学 研究室

食品の開発を目的に、原材料の本質を探究

山下 博教授山下 博 教授

食品の原材料は、自然界の様々な影響を受けて育てられた天然産物です。これらを使って食品を開発する場合、それぞれの原材料の本質を見極めることが最も重要なことです。原材料が受けた影響や、それに伴う不思議な現象についても対応できる力を付け、食品開発に生かしましょう!


蕪 純佳さん食品開発学 研究室
蕪 純佳
さん(宮崎県立 宮崎第一高等学校 出身)

食品開発や品質管理に携わるのが将来の夢。今は大麦を使った食品の実験を重ねています。
最新の器具で実践的な技術を身につけられますよ!

発酵醸造食品学 研究室

発酵醸造食品学 研究室

発酵食品の研究開発を行っています

岡崎 善三准教授岡崎 善三 准教授

発酵食品は古くから世界中で食されてきました。麹菌、酵母、乳酸菌などによる発酵の不思議を体験しながら、県内企業の方々と焼酎、ワイン、リキュールなど発酵食品の研究開発を行っています。


有働 太貴さん発酵醸造食品学 研究室
有働 太貴
さん(宮崎県立 延岡学園高等学校 出身)

県内の企業の方々と、焼酎やワイン、リキュールなど発酵食品の研究・開発に携わり、これらを使ったお菓子も開発しています。
食品に関する深い知識が得られます。

食品の適正利用 正しく食べる(消費者の立場)

食品の消費者の立場から、食と社会・文化・生活・流通・販売との関わりを学び、食品の適正利用のあり方を習得します。

酵素利用学 研究室

酵素利用学 研究室

微生物と酵素利用がテーマです

外山英男教授外山 英男 教授

微生物に関しては椎茸菌や工業用セルラーゼ生産菌Trichoderma等の有用酵素生産性糸状菌の倍数体、多核体、核性変換に関する研究を、酵素利用に関しては、担子菌類のリグニンや微結晶セルロース分解酵素に関する研究を行っておりますが、その他に、商品構想力のある学生の発掘と育成も行っています。


伊藤 和樹さん酵素利用学 研究室
伊藤 和樹
さん(三重県立 高田高等学校 出身)

地産地消について学び、実験を通して食品開発についての知識と技術を深めることができます。互いに刺激しあいながらも良きパートナーとして協力しあえる研究室の仲間との出会いも魅力のひとつ。
専門分野であるキノコの研究をさらに進め、4年次にはシイタケの研究に特化して研究を進めるのが目標です。

食資源利用学 研究室

食資源利用学 研究室

アレルギーの方が利用可能な食品の開発

中瀬 昌之教授中瀬 昌之 教授

食物アレルギーの原因成分を減らした原料を使ったり、アレルギーになりやすい材料を使用せずに加工する方法を模索し、アレルギー向け加工食品の試作開発を行っています。
新しい食品を創り出す過程では、試作を繰り返しながら改良していきます。食品ができあがることを想像しながらつくるのは楽しいですよ!


清田 綾菜さん食資源利用学 研究室
清田 綾菜
さん(熊本県立 熊本工業高等学校 出身)

研究では「スマイルケア食品」という、噛む力や飲みこむ力が低下した人でも容易に食べられる食品を作っています。先生や同じ研究室の学生と仲も深まり、オンとオフを切り替えつつ研究に励んでいます。
就職先は飲食業界を希望していて、将来はアレルギーを気にせずに食べられるようなメニューを考案したいと考えています。

食品の衛生・機能性 食品を守り・活かす(食を知る)

食品の衛生技術を学んで食による健康被害を防ぎます。また食品に付加価値を与える機能性について研究し、健康増進に貢献します。

食品機能利用学 研究室

食品機能利用学 研究室

心と体に良い食品成分を探そう!

寺原 典彦教授寺原 典彦 教授

食品機能利用学研究室では、宮崎の食材中の「心と体に良い成分X」を探しています。Xを分析して、どんな化学構造かを明らかにし、本当に心や体に良いかを科学的に確認します。そして、Xを用いた新しい機能性食品を作り上げたいという夢をもっています。一緒にXを探す冒険に出ませんか?


今村 愛菜さん食品機能利用学 研究室
今村 愛菜
さん(宮剤県立 宮崎北高等学校 出身)

ここでは先生や研究室のみんなと和気あいあいと研究できるところが魅力のひとつ。ブドウからワインを作る過程での成分の変化について、先生が作ったサンプルを活用しながら研究しています。
卒業後は、酒造関連企業に就職が決まっているので、大学で学んだ知識をもっと深めていきます。

食品衛生学 研究室

食品衛生学 研究室

食の安全性と健康に関する研究

紺谷 靖英教授紺谷 靖英 教授

食の安全を脅かす病原微生物の増殖を抑制する食品中の機能性成分について研究を行っています。将来的には食中毒の予防に役立てたいと考えています。
また肥満を予防する食品中の機能性成分について研究を行っています。地球規模で増加する肥満を基礎とした生活習慣病の予防と解消に役立てたいと考えています。


北田 勝輝さん食品衛生学 研究室
北田 勝輝
さん(大阪府立 農芸高等学校 出身)

食品衛生や食に影響を与える微生物に興味があり、今は黒ショウガの持つ抗菌作用に注目して研究を続けています。自分なりに工夫した実験方法で成果が大きく変わるのでやりがいが感じられます。
また、専門知識だけではなく、社会人になったあとの心構えも知り、学びが大きいと感じています。

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