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森林セラピスト認定試験(森林セラピー検定1級、2級)に合格

2010年11月29日 更新

森林セラピストとは、一次試験の1級、2級、二次試験の認定試験をともに合格した者がなれる資格です。受験資格は20歳以上が対象となっています。
森林を訪れる利用者に対して、心と身体の健康を維持・増進させるための適切なプログラムを提供し、効果的なセラピー活動を指導・実践する資格を持った人です。

今年で第2回目の検定試験で、まだ新しい資格です。環境園芸学部環境園芸学科の渡辺昭治教授の指導のもと、4月から6月までの約2ヶ月間、勉強会を実施しました。
その結果、環境造園学部造園学科3年の吉田慎さん(島根県立松江農業高校出身)、山﨑宏樹さん(広島県立吉田高校出身)が1、2級両方とも合格しました。
二人は、資格取得の感想を「検定試験を受け、現代のストレス社会の中で、森林がいかに重要な存在なのかを実感しました。また、実際に森林内で過ごしてみて、リラクゼーション効果や清々しさを体験することが出来、是非、皆さんにも体験してもらえればと思います。」と語ってくれました。

環境造園学部造園学科3年の吉田慎さん、山﨑宏樹さん森林セラピスト認定試験合格証

資格取得後は、各地の森林セラピー基地に所属し、活動することになっており、予定では、日南市・猪八重渓谷森林セラピー基地に属すことになっています。
今後も、この資格に興味を持つ方には、ぜひ挑戦してもらいたいと思います。

森林セラピーとは医学や医療システムを背景にした森林内での保養活動一般を指し、リラクゼーション効果や免疫機能の向上、疾病の予防などの予防医学的効果を期待するものです。具体的には、森の中で歩行や運動、レクリエーション、環境志向のライフスタイル指導などがあります。
また、森林セラピーガイドは、一次試験の2級、二次試験の認定試験をともに合格した者がなれる資格です。森林を訪れる利用者に対して、森林医学効果があがるような散策や運動を現地で案内する資格を持った人です。
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