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東京大学・柴田先生による特別講義が開催されました(植物バイオ・育種専攻初)

2012年12月20日 更新

12月17日(月)本学都城キャンパスで環境園芸学科学生を対象に植物バイオ・育種専攻主催の特別講義が行われました。

講師として園芸学会副会長の柴田道夫先生(現東京大学大学院農学生命科学研究科生産・環境生物学専攻応用生物学専修園芸学研究室教授)をお招きし、「新しい花きを創る」~交雑育種から分子育種まで~、と題し、園芸の社会的役割、キクやツバキ・カーネーションの交雑による新品種の育成から従来の交雑育種では不可能であるとされていた『青い』バラ・カーネーション・キクの遺伝子レベルでの分子育種まで幅広く、最新の研究が盛り込まれた内容の講義となりました。

この特別講義は環境園芸学科の教育活動の一環として、植物バイオ・育種専攻が『学生に大いなる刺激を!』を目標に初めて行いました。参加者は、対象とした1、2年生のほか、3、 4年生、大学院生、教職員、関係研究機関等を合わせ約220名でした。

講義に対する質問の時間も含め、予定時間を30分以上オーバーしましたが、柴田先生のこれまでの研究の中で取り組まれた、様々な花き類の育種目標の立案から育成途中における苦悩と忍耐の日々、そして新品種育成の喜びに至るまでの育種研究の本質に触れることができ、参加者にとって有意義な講義となりました。

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柴田先生による特別講義

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熱心に受講する学生

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