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ロープワークによる高木剪定の技術講習会を行ないました

2013年03月12日 更新

2月18日(月)に2年生の実習授業「造園・ガーデニング実習Ⅱ」の一環として、ロープワークによる高木剪定技術の基本的事項や基礎的技術を理解するための講習会を開催しました。

講師の「作庭工房 樹はら」代表の木原正雄氏は、2001年から2007年までドイツ・ハイデルベルグ専修学校樹木専門科にて学び、同国でロープワークによる樹木管理の作業資格や州知事認定樹木管理・診断資格等を有し、同国での実務を経て帰国後は、皇居の高木維持管理調査業務を行なうなど、日本におけるロープワークによる高木剪定の第一人者として知られております。

ロープワークによる高木剪定は、欧州や北米では普及していますが、日本では現在普及途上であり、今後の需要の増大が見込まれております。特に重機が物理的に入れないような場所、また入ってはいけない環境や細やかな樹木管理作業時での有効性、大気を汚さず騒音を出さないなど環境への負荷が少ないことなどが高く評価されています。この比較的新しい技術を受講学生に学んでもらい、視野を広める機会として有意義と考え実施いたしました。

あいにくの雨天のため、フィールドセンターの屋内での講習会となりましたが、学生達は初めて見る技術に驚くと共に、たいへん関心を持ちました。数名の学生はロープを用いた登攀に挑戦しました。


技術講習会の様子1 技術講習会の様子2 技術講習会の様子3 技術講習会の様子4 技術講習会の様子5 技術講習会の様子6
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