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ロープワークによる高木剪定の技術講習会を行ないました

2014年02月12日 更新

昨年度に引き続き、2月5日(水)に2年生の実習授業「造園・ガーデニング実習II」の一環として、ロープワークによる高木剪定技術の基本的事項や基礎的技術を理解するための講習会を開催しました。

講師の「作庭工房 樹はら」代表の木原正雄氏は、本学のOBでもあり、2001年から2007年までドイツ・ハイデルベルグ専修学校樹木専門科にて学び、同国でロープワークによる樹木管理の作業資格や州知事認定樹木管理・診断資格等を有し、同国での実務を経て帰国後は、皇居の高木維持管理調査業務を行なうなど、日本におけるロープワークによる高木剪定の第一人者として知られております。

ロープワークによる高木剪定は、欧州や北米では普及していますが、日本では現在普及途上であり、今後の需要の増大が見込まれております。特に重機が物理的に入れないような場所、また入ってはいけない環境や細やかな樹木管理作業時での有効性、大気を汚さず騒音を出さないなど環境への負荷が少ないことなどが高く評価されています。この比較的新しい技術を受講学生に学んでもらい、視野を広める機会として有意義と考え実施いたしました。

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当日は好天に恵まれ、学内の高木2本を用いた実演となりました。ロープの使い方について詳しく学ぶとともに、実際の剪定方法を想定した作業内容を見学できました。また、数名の学生とともに、宮崎大学に留学中のアフガニスタンの都市緑化の専門家である、Alem Soroush氏も参加し、ロープを用いた登はんに挑戦しました。

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