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アフガニスタンの現状と造園による国の復興について講演をしました

2014年05月26日 更新

環境園芸学科造園緑地専攻では、共通教育プログラムとして、水前寺公園の研修ツアーやエクステリアプランに役立つRICK-CADの講習会などを実施してきました。今回は第3段として、"アフガニスタンの現状と造園による国の復興を目指して"というグローバルな視野を広めてもらう講演会を企画・実施しました。

アフガニスタンの緊急支援活動に従事した柴田雅史氏から、NGOの役割と内戦による国の荒廃ならびに非常に厳しい気象環境に起因する極限環境から、インフラを整備して、難民の衣食住を安定させることの重要性について紹介いただきました。

次にアフガニスタンの首都カブールのグリーンプランナーとして活躍されているAlem Soroush氏から概要説明と急速な人口増加問題に造園という手法を用いて国を豊かにする取り組みが熱く語られました。造園の持つ可能性と造園による国の復興という大命題を皆で考えることができた普段とは異なる刺激を受ける時間となりました。

以下、受講者の感想から

  • NGOの活動に興味があったため、とても刺激を受けた。
  • 限られた資金・道具・機材の中で自分の応用力・アイディアがとても重要になってくることを認識した。
  • 私が今学んでいることで、今後支援の手助けとなるよう努力したいと感じた。
  • 日本における一般的な造園とアフガニスタンにおける造園とでは感覚が大きく異なることを認識した。造園の範囲は本当に幅広いものと認識した。

aremu_20140526.jpg shibata_20140526.jpg 講演会ポスター
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