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『学校ビオトープ大賞』で本学の関西教授も表彰!

2014年06月17日 更新

5月30日(金)の横浜ビジネスパーク(神奈川県横浜市)において、特定非営利活動法人日本ビオトープ協会が主催する「ビオトープフォーラム2014 in 横浜」が開催されました。

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そこで「第6回ビオトープ顕彰」の本年度学校ビオトープ部門の最優秀賞『学校ビオトープ大賞』を受賞した「ひかり保育園ふれあいビオトープガーデン」(宮崎県北諸県郡三股町)が表彰されることとなり、この計画立案を担当した環境園芸学部の関西剛康教授(造園緑地専攻:造園計画研究室)も同じく表彰されました。当協会では、地域の生物多様性の保全、またそのための環境学習に寄与するため、ビオトープの普及・持続の技術向上を目指し、年度ごとに優秀なビオトープを顕彰する事業を行なっています。

この「ビオトープ顕彰」は、

  1. 取り組み地域の環境の中で、最大限の生態系が復元されているビオトープ
  2. 優れたビオトープ技術と理論で取り組まれたビオトープ
  3. 普及啓蒙を目的として、環境教育など社会性のあるビオトープ
  4. 目的にあった維持管理、継続性ある仕組みとなっているビオトープ
  5. 地域環境の改善に効果が高く、評価されるビオトープ
  6. 都市部・住宅地・農村・学校・企業・公園など、其々の取組み地域を対象としたビオトープ

を対象に、優秀なビオトープを表彰しています。


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今回、受賞した「ひかり保育園ふれあいビオトープガーデン」は、平成23(2011)年5月から造園計画研究室の関西剛康教授と当時のゼミ4年生らが中心となって計画立案に着手し、そのプランが同年11月には第一生命保険株式会社および財団法人都市緑化機構が主催する「第22回緑の環境デザイン賞」の緑化大賞を受賞し、その助成を受けて豊かな自然環境を有する屋外教育施設として実現する運びとなり、平成24(2012)年4月に完成しています。

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現在では、幼児や児童(学童保育)たちが自由に豊かな自然環境において遊びを通じて人間形成を図れる場として、大いに活用されて成果をあげています。その結果が、今回の受賞に繋がったと考えておりまして、今後も幼児教育環境の向上に本学も貢献して行きたいと考えています。


受賞作品の内容は、[レジュメ(PDF:851KB)]をご確認ください。

計画設計平面図

宮崎日日新聞(平成26年6月6日)の記事の詳細は、 こちらからご覧いただけます。

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