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産学連携による庄内小学校の学校ビオトープ再生プロジェクト

2015年01月21日 更新

都城市立庄内小学校(逆瀬川秀夫校長、174人)の学校ビオトープが、大学や地域の連携によって再生され、平成27年(2015)1月15日に水が通されました。この学校ビオトープは、もともと平成12年(2000)に造られていましたが、その後は漏水などが原因で7、8年前から機能していませんでした。この状態に、小学校側でつくる学校運営協議会や保護者会から「ビオトープを再生し、自然・環境教育に活用してほしい」との要望があり、小学校は、高原環境財団などの補助金をもとに、昨年(2014)7月から再生プロジェクトに着手されました。

水が流された庄内小学校の学校ビオトープ 水が流された庄内小学校の学校ビオトープ

水が流された庄内小学校の学校ビオトープ(平成27年1月15日)

小学校から依頼を受けた環境園芸学科の造園計画研究室(関西剛康教授)では、このビオトープの現地調査から計画・設計ならびに施工監理を行いました。その間、幾度と打ち合わせを行い、このたびの完成となりました。プロジェクトの中心となった同研究室所属4年生の合田宗誌くん(22)は、「最近の子どもたちは自然と遊びことが少ない。自然と遊び、自然を知り、共に成長できる環境を提供したかった」と設計に込めた思いを語っていました。

小学生に説明する造園計画研究室所属4年生の合田宗誌くん 小学生に説明する造園計画研究室所属4年生の合田宗誌くん

小学生に説明する造園計画研究室所属4年生の合田宗誌くん

宮崎日日新聞(平成27年1月17日)

宮崎日日新聞(平成27年1月17日)

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