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岩切章太郎氏をテーマにシンポジウム「景観まちづくりのつどい」開催

2015年04月03日 更新

年度末の3月27日(金)の宮崎市民文化ホールにおいて、近代宮崎の大型観光開発や景観形成に大いに尽力した「宮崎観光の父」と称されている岩切章太郎(1893~1985)氏に焦点を当てた「未来へつなぐ宮崎の美しい景観 ~先人に学び、『オール宮崎』で未来へ!~」と題するシンポジウムが開催(主催:平成26年度景観まちづくり実行委員会、参加者:130人余)となり、岩切章太郎氏の観光整備に関する研究者である本学科の関西剛康教授がコーディネーターを務めました。

第1部トークセッションの風景

第1部トークセッションの風景

第2部パネルセッションの風景

第2部パネルセッションの風景

シンポジウムの第1部トークセッションでは、岩切氏の人となりから南国宮崎の都市イメージの形成についての講演が、第2部パネルセッションでは、造園計画研究室による最近の岩切研究から各団体の景観まちづくりのパネル展示等もあり、多くの参加者と意見交換がなされました。
第3部パネルディスカッションでは、コーディネーターの関西教授の進行によって、4人のパネリストをはじめ会場の参加者も交えて、岩切氏が尽力した南国宮崎の景観形成を今後どのように未来へ繋げて行くのかについて、討論がなされました。
討論の中には、未来の景観まちづくりを考えて、誰もが情報や意見交換等が出来るプラットホームの場となる「みやざき景観学会(仮称)」をつくってはどうかといった貴重な提案もありました。

第3部シンポジウムの風景

第3部シンポジウムの風景

コーディネーターの関西剛康教授

コーディネーターの関西剛康教授

岩切章太郎氏の没後30年となる節目の年に開催されたシンポジウムは、宮崎の新たな産官学民の連携による景観まちづくりのさきがけと参加者一同が感じられるものとなりました。

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