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都城キャンパスで「環境の哲学サロン」開催!

2015年10月19日 更新

緑豊かな美しい自然に恵まれた「ずっと暮らしたい都城」を題材に、東京工業大学大学院の桑子敏雄教授をお迎えして、第10回都城市環境まつりプレイベント『環境の哲学サロン』が、南九州大学都城キャンパスで開催されました。

最初に、桑子敏雄教授の「環境とわたしのあいだにあるもの」をテーマに基調講演が行われました。講演では、日本の古代思想から中国の朱子学、そして地球・宇宙の営みなど、環境の大切さや人との関わりなど価値構築を深めていく過程について、とても深い環境哲学を学ぶ機会となりました。

基調講演中の東京工業大学大学院の桑子敏雄教授

基調講演中の東京工業大学大学院の桑子敏雄教授

さらに続く話題提供と致しまして、以下の3つの講演がありました。

  1. 「川まちづくり」 南九州大学環境園芸学部 平岡直樹教授
  2. 「ホタルの創出」 南九州大学環境園芸学部 関西剛康教授と造園計画研究室4年生仲威俊君・川原範之君
  3. 「まつりと人」 おかげ祭り振興会 会長の川本翰冶氏

環境園芸学部からの講演者として、平岡直樹教授からは、国土交通省から依頼を受けた都城川まちづくり検討会の取り組みについて、また関西剛康教授と2人のゼミ生らからは、都城市内の酒造会社から依頼を受けて研究室で計画中のホタルビオトープの整備要点について講演をしました。

講演中の平岡直樹教授

講演中の平岡直樹教授

講演中の関西剛康教授

講演中の関西剛康教授

ホタルビオトープについて発表した仲君と川原君

ホタルビオトープについて発表した仲君と川原君

活発な意見交換中の会場の様子

活発な意見交換中の会場の様子

講演の後の談義では、講演内容について活発な意見交換となり、230名余りの参加者は環境に対する考えや取り組みについて深く学んだ1日となりました。

日時:平成27年10月9日(金)14:00~17:00 (南九州大学都城キャンパス3号館2階大講義室)

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