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「ホタルの郷・高鍋風景づくり」のフォーラムが開催されました

2016年06月17日 更新

6月4日(土)高鍋町中央公民館において、「ホタルの郷・高鍋風景づくり」をテーマに第14回高鍋まちづくりフォーラム(高鍋リバティフォーラム実行委員会主催)が開催されました。

第1部「ホタルの環境整備について」では、ホタルの生態環境を考えた保全・整備計画について環境園芸学科の関西剛康教授(造園計画研究室)が、また日本でのホタル環境整備事例を通じての留意点について本学OBの宮川央輝氏(環境カウンセラー・ビオトープ計画管理士)が講演を行いました。

講演をする関西剛康教授

講演をする関西剛康教授

講演をする宮川央輝氏

講演をする宮川央輝氏

続く第2部「高鍋町でのホタル風景や整備状況について」では、浦和舞鶴神社総代や宮崎県高鍋土木事務所主任技師らから、官民による高鍋町での取り組みについて講話があり、「住民の意見を聞くなど地域と一体となり、生物多様性を保全する環境整備に重きを置いている」等と述べられました。

そして第3部「"ホタルの郷・高鍋の風景づくり"行動計画への意見交換会」では、講演や講話を行った4名が登壇し、本学の元教授である北川義男氏(現在は日本造園修景協会宮崎支部長)の進行で活発な意見交換が行われました。会場から「皆が一つになること。多くの町民を巻き込むエネルギーが必要」「すぐに結果を求めず、50年100年という長期的な視点で取り組むべき」「単にホタルを増やすのではなく、それを担う人材をしっかり育てることを意識したい」等々の意見が出ました。これに対し関西教授は「揺るぎない哲学が必要。行き着くところは人づくり」と、また環境カウンセラーの宮川央輝氏は「地域を愛する人がリーダーとなり、実際の活動を子どもに見せることが大事」等とアドバイスをしました。

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パンフレット

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宮崎日日新聞(平成28年6月10日)

日時:平成28年6月4日(土)13:30~16:00 (高鍋町中央公民館)

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