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「棲霞園」の冬季初公開にて環境園芸学科生が解説

2016年12月12日 更新

庭園公開ポスター
庭園公開ポスター

平戸藩第10代藩主松浦熈の別邸庭園「棲霞園」と「梅ヶ谷津偕楽園」が12月4日に特別公開されました。今まで初夏の公開のみでしたが、今回は初の冬季開催となりました。

公開当日は雨天にもかかわらず、200人以上の来園者がありました。環境園芸学科の学生と卒業生ら7人で案内し、作庭当時の絵図面と現在の庭園を照らし合わせながら、往時の様子を解説しました。棲霞園は1810年からおよそ20年の歳月をかけて作庭され、10の見どころが伝えられています。園内では、能や蹴鞠、相撲、神楽など様々な芸能も行われていました。行事には熈の他、家臣や町人たちも参加することがあり、近世のカルチャーセンターとしての役割を果たしていたことが考えられます。

来園者からは、「文化的なことが好きな殿様だったんだ」「地元にこういう場所が残っていたんですね」などの声が寄せられました。

棲霞園公開とともに集まり始めた来園者
棲霞園公開とともに集まり始めた来園者

棲霞園内の見どころ解説
棲霞園内の見どころ解説

梅ヶ谷津偕楽園内の見どころ解説
梅ヶ谷津偕楽園内の見どころ解説

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