南九州大学は、「食」「緑」「人」に関する基礎的、応用的研究をすすめ、専門分野において社会に貢献寄与できる人材を育成します。

新着情報
トップページ  >  新着情報  >  環境園芸学科  >  中国上海市にて国外研修を行いました

中国上海市にて国外研修を行いました

2017年03月27日 更新

「学外研修」の授業として国際的視野を広め、専門分野における知識や技術をより深化させるため、また本学科がこれまで行ってきた上海交通大学農業・生物学院と南九州大学との学校間協定書に基づく交流事業(日本庭園作庭、記念事業への参加、庭園管理・学術交流など)の一環として、本学科の国際交流を一層進めるために中国上海市等へ行きました。

3月7日から11日まで4泊5日の日程で実施し、17名の学生が参加しました。

移動日の研修1日目に引き続き2日目は、上海交通大学農業・生物学院を訪問し、同大学の学生と共に日本庭園の維持管理を行いました。この日本庭園は、2010年に本学学生のデザインに基づき、学生と教職員が作庭したものです。午後は、両大学教員の講義と学生によるそれぞれの大学の紹介がなされました。本学の関西剛康教授は「海外における日本庭園について」、上海交通大学の罗震偉教授は「上海的公共緑地福利」というテーマでそれぞれ講義を行いました。学生発表は、本学は2年生女子が3人で、上海交通大学は大学院生がそれぞれ発表を行いました。

研修3日目は、上海市郊外の松江区にある上海農林職業技術学院を訪問しました。午前中は、両学の施設や教育体制の紹介や本学学生による大学紹介を行いました。午後は、農林学院の実習基地の見学を行った後、上海辰山植物園を訪問し、農林職業技術学院の教員と学生と共に見学しました。農林職業技術学院の5人の学生が本学の学生を小グループごとに案内してくれました。

研修4日目は、蘇州市の拙政園、園林博物館、留園を見学した後、上海市に戻り、金光集団ARCHビルを訪問し、同ビルの屋上庭園を計画設計施工した上海聚隆緑化発展の単耀暁社長の案内で見学しました。黄浦江河畔にある「100万元の夜景」が見えるレストランにて夕食後は、外難(バンド)をバスにて観光しました。

5日間の日程を通し、学生の国外研修という教育的視点、他国の教育機関との交流という国際交流の視点双方においてたいへん有意義な成果が得られました。

image1.jpeg
上海交通大学農業・生物学院学生と共に日本庭園の維持管理
image2.jpeg
上海交通大学農業・生物学院学生と共に日本庭園の維持管理
image3.jpeg
上海交通大学での関西教授の講義
image3.jpeg
上海交通大学での本学学生の発表
image3.jpeg
上海農林職業技術学院での意見交換
image3.jpeg
上海農林職業技術学院での本学学生の発表
image3.jpeg
上海農林職業技術学院の実習基地見学
image3.jpeg
上海農林職業技術学院の実習基地温室
image3.jpeg
上海辰山植物園見学
image10.jpeg
上海農林職業技術学院の教員と学生
image10.jpeg
蘇州市拙政園見学
image10.jpeg
蘇州市留園見学
image10.jpeg
金光集団ARCH屋上庭園見学
image10.jpeg
金光集団ARCH屋上庭園見学

ページ上部に戻る