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中国の上海交通大学他2校との国際学術交流事業の実施について

2018年04月03日 更新

環境園芸学科では平成29年度の国際学術交流事業として、3月19日(月)から24日(金)の日程で中国の上海交通大学・上海農林職業技術学院・江蘇農林職業技術学院の3校に、教員3名、技能職員2名(団長:関西剛康学科長・教授)を派遣し、国際学術交流事業を実施しました。

1.上海交通大学農業与生物学院との国際学術交流

1)交流の概要

南九州大学は、上海交通大学農業与生物学院と学校間協定書に基づく交流事業を行っています。3月21日(水)に現地上海交通大学を訪問し、上海交通大学農業与生物学院の学生約60名を対象に特別講義や造園ワークショップなどを実施し、学術ならびに技術交流を深め、今後の交流についても協議しました。

上海交通大学HP掲載の交流記事はこちらから

syannhai01.jpg 写真-1 上海交通大学農業与生物学院の正面玄関で双方の教職員による記念撮影
〔右側から姜教授(南)、李教授(上)、王教授(上:学科長)、関西教授(南:学科長)、牧田講師(南)、松島技能職員(南)、篠崎技能職員(南)、郭氏(OISCA)、(上)=上海交通大学、(南)=南九州大学〕

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写真-2 上海交通大学農業与生物学院の学生諸子が参加した特別講義の風景

2)姜教授による特別講義「農村開発の歴史と現状(韓国と日本)」

日本・韓国・中国の農業経済の専門家である姜暻求教授は今回、近代における韓国の農村開発の経緯を日本と比較検証しながらどのような変遷を追ってきたかについて講義しました。現代中国は近代化路線を走っており、その中においても農村開発はまさに重要な課題となってきています。参加した学生にとっても、ホットな話題提供であることから真剣に聴講していました。学生からは「とても勉強になった」との感想が多数ありました。

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写真-3 特別講義をする姜暻求教授

3)牧田講師による特別講義「日本庭園の歴史とデザイン」

日本庭園の専門家である牧田直子講師は今回、日本庭園がどのように変化してきているのか、日本のアミニズムからはじまる自然観と、各時代の庭園様式の特徴とその成立経緯、海外につくられた日本庭園、現代の日本庭園の利活用などについて特別講義をしました。聴講した学生からは「日本庭園は好きだけど、さらに歴史や様式を学べて興味が湧いた」「南九州大学で勉強がしたい」などの感想や質問が多数ありました。

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写真-4 特別講義をする牧田直子講師(左)と上海交通大学の李教授(右)

4)篠崎・松島技能職員による「造園ワークショップ(庭園管理)」

上海交通大学農業与生物学院との交流事業によって、平成23(2011)年5月にキャンパス内に整備完成した日本庭園において、篠崎圭太郎技能職員と松島大樹技能職員による庭園管理の造園ワークショップを行いました。庭園は維持管理が大切であることから、樹木剪定の講習を行いました。

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写真-5 篠崎・松島両技能職員による造園ワークショップの風景(1)

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写真-6 篠崎・松島両技能職員(右から1人目と2人目)による造園ワークショップの風景(2)

2.上海農林職業技術学院との国際学術交流

3月20日(火)に上海農林職業技術学院に訪問し、教職員ならびに学生間の交流に関して、意見交換ならびに協議をして来ました。また、姜教授による韓国の農業経済の発展や日本の現状等に関する学術討論会を教員間で行いました。

上海農林職業技術学院HP掲載の交流記事はこちらからsyannhai07.jpg

写真-7 上海農林職業技術学院との交流風景(1)

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写真-8 上海農林職業技術学院との交流風景(2)

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写真-9 姜教授による上海農林職業技術学院の教員との学術討論会

3.江蘇農林職業技術学院との国際学術交流

3月22日(木)・23日(金)に江蘇農林職業技術学院を訪問し、教職員ならびに学生間の交流や共同研究プロジェクトの促進に関して、意見交換ならびに協議をして来ました。

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写真-10 江蘇農林職業技術学院との交流風景(1)

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写真-11 江蘇農林職業技術学院との交流風景(2)

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