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公開講座「宮崎ガーデンライフ ~花とみどりのまちづくりセミナー2018~」を開催

2018年08月21日 更新

6月23日(土)に、環境園芸学部の関西剛康教授主催による公開講座「宮崎ガーデンライフ ~花とみどりのまちづくりセミナー2018~」が開催され、32名が参加されました。

はじめに

コーディネータの関西教授から、セミナーの趣旨説明に、世界のガーデン・シティの成功事例としてニュージーランドの「クライストチャーチ」、そして日本のガーデン・シティの成功事例である「北海道ガーデン街道」についての紹介があり、そして宮崎県の過去の成功事例として岩切章太郎氏による日南海岸の緑化による観光ルートの開発について説明がありました。
そして、次世代の花とみどりのまちづくりや観光の企画提案として①宮崎空港・②こどものくに・③宮交ボタニックガーデン・④フローランテ宮崎・⑤英国式庭園を繋ぐ「宮崎ガーデン街道」構想が説明されました。

岩切章太郎氏による日南海岸の緑化による観光ルートの開発について説明1

岩切章太郎氏による日南海岸の緑化による観光ルートの開発について説明2

第1部:基調講演(講師:井原まゆみ氏)

NPO法人あわ・みらい創生社の代表等他にも多数の組織運営をされる井原まゆみ氏を講師にお迎えし、徳島県阿波市における「花とみどりの博覧会の展示庭園出典(1990)」や、「花のまちづくり国際シンポジウムの開催(1991)」「阿波オープンガーデンクラブ設立(2012)」「阿波市野菜ソムリエ養成事業およびキッズソムリエ養成事業(2013)」「まちづくり未来会議の発足(2015)」「JHSジャパンハーブソサエティ(2015)」「NPO法人まち・みらい創生社の設立」「エシカル消費&CSRで子育て支援スタート(2017)」等々の花とみどり関連は勿論、その他にも多数のまちづくりに関する興味深い講演を頂き今回、とても刺激と勇気を頂きました。
ひとづくり・組織づくりの迅速さや企画の素晴らしさ、着眼点等などに感心と圧倒されるばかりでした。

参加者からは、
「いろいろなアイデアを考案し、実行する行動力が大切と感じた」
「これからの人生に役立ち、自身の考え方を変えて行こうと思った」
「人のしていない事に目をつける事、それに行動力が素晴らしい」
「染まってしまうほどに面白かったです」
等などのご意見を頂きました。

井原まゆみ講師による講演1

井原まゆみ講師による講演2

第2部:講演(講師:源香氏)

昨年に引き続きまして、宮崎市青島こどものくにバラ園のヘッドガーデナーである源香氏に講師に迎えて、昨年度より活動されている「こどものくにガーデン」の再生から、市民参加ボランティア「ときどき花くらぶ」によるバラ園の活動などについて、こちらも昨年度より格段に素晴らしくなっているバラ園についてのご講演を頂きました。

参加者らは、
「こどものくにバラ園には何回か行っています。今年は少し違うと話しながら見ましたよ。大変な思いでつくられたバラ園だったんですね。ステキでしたよ。ありがとう」
「こどものくに今年行きましたが、とてもやさしい感じで感動した所です。また行ってみます」
「今年のバラ園とても素晴らしかったです!」
「頑張って活動されている最中だということが良くわかりました」
等などのご意見を頂きました。

源香講師による講演1

源香講師による講演2

第3部:ガーデントーク

講師の井原氏と源氏の2名とコーディネータの関西教授とのガーデントークは、これからの宮崎ガーデンによるまちづくりのあり方について、会場の参加者との意見交換をしながら行われました。

参加者からは
「たくさんのまちづくりの経験をされている井原さんの話しと、源さんの真剣なガーデン再生の話しが良かったです」
「今日の話しはとても元気になりました。つなぐは良い言葉ですね」
等などのご意見を頂き、盛況のうちに公開講座を終えることができました。

ガーデントーク1

ガーデントーク2

ガーデントーク3
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