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在学生がアジサイの苗木植栽で都市公園の魅力向上を企画

2019年01月22日 更新

山之口あじさい公園(宮崎県都城市山之口町)は、約2万8千本のアジサイが植栽されていましたが、開園からすでに25年が経過して老木化等が目立ち、さらに21品種しかないことから魅力が減少していることが課題となっています。造園計画研究室(関西剛康教授)では、2016年度に都城市山之口総合支所から同公園の魅力向上のための調査研究を依頼され、2016年度に1)利用者需要把握調査・2)植栽成育調査・3)施設調査を、2017年度に4)景観調査・5)年間維持管理実態調査を実施し、課題に関する現状分析を行いました。

3年目となる2018年度には、過去の調査研究の成果を基に、6)具体的な維持管理手法の見直しに着手してアジサイの活性化を図りつつ、7)市民参画型パークマネジメントの模索として市民向けにアジサイの剪定ワークショップを開催しました。

今回は、同研究室4年生の市来優弥くん、中尾友哉くんの2名が、市民参画型パークマネジメント活動として、山之口まちづくり協議会と都城市山之口総合支所に呼びかけて、参加者と一緒に、魅力向上を図るために新たな3品種(60株)のアジサイを植栽する企画を提案し、それが平成31年1月18日㈮に実現しました。

市来くんは「公園を美しく再生できれば、地域がにぎやかになると思う。ほかに負けない公園にしていきたい」、そして山之口まちづくり協議会の有川会長は「南九州大学に協力してもらってありがたい。多くの人が公園を訪れるようになってほしい」と話していました。

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写真-1 アジサイの苗木(マジカルルビーレッド)

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写真-2 アジサイ植栽の風景

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写真-3 アジサイの苗木植栽の完了

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写真-4 参加者の集合写真

新聞記事はこちらから
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宮崎日日新聞(平成31年1月21日)

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