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健康づくりシンポジウムに参加しました

2015年12月18日 更新

12月12日(土)、宮崎市民文化ホールにて開催された「健康づくりシンポジウム~もっと野菜を食べよう!地産地消で健康づくり~」(主催:一般財団法人自治総合センター、宮崎市)に健康栄養学部 管理栄養学科の教員、学生が参加しました。

今回のシンポジウムは、宮崎は野菜生産量が全国トップクラスでありながら、摂取量が厚生労働省の推奨する350g/1日に達していないこと(男女とも約260g/1日)に着目して、次の目的で実施されました。

  • 健康寿命の延伸が今後の大きな課題であることを市民に啓発する。
  • ライフステージに合わせた食育や食生活改善の必要性を考えるきっかけをつくる。

イベントホールには8団体の展示ブースが設けられ、本学は、食事計画論実習で実施している「一日の野菜摂取推奨量350gを使った調理」、地域交流活動として「食と農をキビリ隊」「子どもとおとなの交流会」の活動風景の3枚を展示しました。啓発と共に、本学の地域に根ざした活動を理解していただける機会になったと思います。

活動風景の展示

画像をクリックすると拡大します。

一日の野菜摂取推奨量350gを使った調理

「一日の野菜摂取推奨量350gを使った調理」

子どもとおとなの交流会

「子どもとおとなの交流会」

食と農をキビリ隊

「食と農をキビリ隊」


パネルディスカッションの様子

パネルディスカッションの様子

また、「宮崎野菜を美味しく食べて健康に!」をテーマにパネルディスカッションが行われ、本学健康栄養学部 管理栄養学科3年甲斐仁美さんがパネラーとして登壇しました。管理栄養士、野菜ソムリエ、生産者等6人のパネリストのうち学生代表として参加しました。パネリストからは野菜を食べる事の大事さや、いかにすれば野菜をたくさん食べる事ができるかなどの意見の中で、甲斐さんからは学生目線のアイデアとして「スーパーなどで野菜を買っても私たちのような一人暮らしをしている学生にはもて余してします。もし、野菜を入れている袋にQRコードから野菜の調理法などのサイトに飛ぶことができれば、一人暮らしでも野菜の摂取が多くなるのでは?」と意見が述べられました。これにパネラーとして参加していた戸敷宮崎市長からも「斬新なアイデアなので是非検討したい」と述べられました。最後に甲斐さんが代表で「日本一推進宣言」を読み上げ、会場の参加者も大きな声で和していました。

パネリストとして参加した甲斐仁美さん(写真中央)

パネリストとして参加した甲斐仁美さん
(写真中央)

「日本一推進宣言」の読み上げ(写真中央:甲斐さん)

「日本一推進宣言」の読み上げ
(写真中央:甲斐さん)

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