栄養教諭課程の学生が(財)宮崎県学校給食会を見学
2009年01月30日 更新
健康栄養学部管理栄養学科3年生の栄養教諭養成課程を履修している学生らが、後期開設科目の「学校食教育論I・II」の授業の一環として、宮崎県内の小中学校を中心とした学校給食の食材を一括購入、保管し、小中学校からの注文によって発送をしている「財団法人宮崎県学校給食会」を見学しました。
将来、小中学校の栄養教諭として活躍するにあたり、「児童生徒への食に関する指導」と「学校給食管理」の大きく2つの仕事があります。後者の業務を理解するために、小中学校や給食センターでの給食業務を理解することと共に、その給食施設で扱われる食材がどのような過程で選定され、配送されてくるのかを知ることも重要です。
今回は、その「各学校給食施設で扱われる食材がどのような過程で選定され、配送されてくるのかを知る」目的で見学を行いました。
(財)宮崎県学校給食会の概要を漆島久善理事長から伺い、栄養士の方から給食会における栄養士業務についての説明では熱心にメモを取る学生達の姿が見受けられました。
また、施設内見学では、大規模倉庫に圧倒されたり、いつもは使いなれない食材などにも興味を持って観察していました。
財団法人宮崎県学校給食会とは?
学校給食用の物資の適正円滑な供給及び学校給食の普及充実を目的とし、民法(明治29年法律第89号)第34条の公益法人として、県教育委員会の指導・監督の下、着実に、その事業を遂行しているところである。県給食会は、事業の中核として国、県の政策課題である「食育」を積極的に支援し、地産地消への参画、食の安全・安心の確保のため諸事業、情報の提供等に努める一方、物資供給事業については、「安定供給」、「供給価格の低減」等に取り組み、もって学校給食の普及充実に寄与するものとする。
⇒財団法人 宮崎県学校給食会ウェブサイト




