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健康食品管理士養成認定校として認可

2007年04月06日 更新

南九州大学健康栄養学部食品健康学科が、健康食品管理士の養成認定校となりました。

『健康食品管理士(Functional Food Consultant: FFC)』とは認定協会が健康食品等の安全性、効果、医薬品との相互作用及びその取り扱いに関する知識を有し、健康食品等を摂取する消費者の健康状態の判断等に一定レベルの能力があると認めた者で、消費者に対し、健康食品等を適正に利用することとその被害から守ることに指導的役割を担える人材をいいます。

本当に必要な人が摂取しているのか
健康食品の多くが単一の疾患に有効というより万病に有効的であるような宣伝がなされています。そのために、一般市民には医薬品との区別をつけるのが難しく、そのことが原因となって的確な医療を受けることができなかったり、必要も無い人が多量に健康食品を摂取して却って身体に障害をきたす場合が少なからずあるのが現状です。
こうした健康食品に関する問題を正面から向かい、種々の角度から論じて一般の人々に理解させる職業の専門職はありません。しかし、上記のような現実を見るときこの分野にしっかりした科学的考察力を有する人が必要な事は極めて明白です。

健康食品管理士が活躍可能な職域
  • 健康食品の開発・研究(食品会社、製薬会社、および関連研究機関)
  • 健康食品に関する治験情報の収集(食品会社、製薬会社、および関連研究機関)
  • 健康食品に関する各種コンサルタント(食品会社、ドラッグストアーなど)
  • その他(保健分野・医療分野・NST(栄養サポートチーム)メンバー)
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