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南九州大学教育講演会(9月)を開催しました

2009年10月13日 更新

9月19日(土)、南九州大学都城キャンパスにおいて、本学健康栄養学部教授の田上敬子先生による教育講演会が開催されました。(後援: 都城市、都城市教育委員会、宮崎県教育委員会)

演題は、
「楽しく食育! ~食育を通して一生涯の財産を子ども達にプレゼントしよう~」

講演では、はじめに、食育が、現在の食をめぐるさまざまな問題を背景に推進されているということから始まりました。そして、食育とは、さまざまな経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てるということであることを紹介していただきました。

具体的には、ひとつは、一人ひとりに食を営む力を育てることであり、もうひとつは、それを支援する環境づくりを進めることです。このためには、イベントをすることではなく、毎日の生活の見直しが大切であることが強調されました。アンケート調査では、家族で食事をし、お手伝いをしていると、子どもたちのさまざまな身体的な不具合が少ないのだそうです。

その後、学生さんたちが製作した、色鮮やかで楽しい食育カルタや、楽しい紙芝居が披露され、紙芝居については貸し出しも可能ということで、さっそく食育に生かすために、借りていかれた方もおられ、幼稚園の先生方を含めて約30名の方々が参加され、良い交流の機会となりました。

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