宮崎県女性の健康週間関連講演会が開催されました
2009年10月15日 更新
「2009宮崎県女性の健康週間」関連の宮崎県主催講演会が、本学宮崎キャンパスにおいて開催されました。これは、毎年、県内各大学の学生対象に開催されており、今年度は南九州大学が会場になりました。
「若い世代の性と生」と題して、社団法人地域医療振興協会ヘルスプロモーション研究センター長の岩室紳也先生が、実際のお話や歌を交えながらユーモアと涙と感動たっぷりに講演をしていただきました。
HIV感染者、AIDS発症者は増加傾向をたどり、性感染症にかかる若者も増えています。エイズや性感染症を予防するために、性の問題をどう捉え、どう解釈していくのか。特に若者のコミュニケーション不足、携帯メールが及ぼす人間関係への悪影響(「メールの返事が待てない」「返事が遅れると友情がこわれる」「会話が少なくなる」)を話され、「生きる力」をつけるために対話が必要だと訴えられました。
エイズ患者を診療しながら、性教育のパイオニアとして、来場した本学教職員・学生、県内の他大学の学生、中学・高校の先生方に、笑い声あふれる和やかな雰囲気の中にも、熱心に語りかける姿が印象的でした。




