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食品開発科学科への名称変更について

2012年01月25日 更新

南九州大学健康栄養学部食品健康学科は、平成24年度から学科の教育内容をより的確に表す「食品開発科学科」へと変更することになりました。
食品開発科学科は食を取り巻く社会的要請を踏まえ、食品をつくる側と消費する側の両方の視点をもつ食のクリエーター「食のスペシャリスト」を養成することを目標としています。

そのために、充実した基礎教育の上に立った、(1)食品の安全性と機能性、(2)食品の開発・加工、(3)食品の適性利用、などの教育・研究を、基幹的な「フードバイオサイエンス分野」、および実学的な「食品開発分野」で担えるような体系的かつ実学的なカリキュラムを設置し、その中に重要な資格が取れる実効的科目も配置しました。

また、これまで以上に学生の教育・研究充実のための教育体制や施設・設備 の改善を行うと共に、学生の就職・進路・生活支援をより効果的かつ濃密に行い ます。

学外へ向けては、地域社会への連携活動を強化して、教育・研究成果を実践的に活かすために、産官学や高大の連携を行って、学生を交えた新ブランド食品の開発などに力を入れたいと考えております。
実際すでに、宮崎農業高校との高大連携を生徒の課題研究実験を指導する形で行っています。
「野生酵母の分離と活用」や「アレルゲン低減食品の開発」などがテーマで、当学科の学生も実験サポートとして参加しています。

また、平成23年に学科に「酒類製造免許」の許可がおりました。これにより、しょうちゅう、ワイン、リキュールなどの試験醸造ができるようになり、食品開発の教育・研究の幅が大きく広がりました。

さらに、当学科は紫サツマイモを用いた企業とのクッキー「若紫」の共同開発や、都城市との連携による"地元産ヤマノイモ素材"を使ったブランド食品の開発を行ってきた実績があり、これに加えて現在は西都市と特産の"ユズ"を用いた産官学連携によるブランド食品の開発を進めています。

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