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きりしま祭で学生が模擬授業を行いました

2014年12月02日 更新

食品開発科学科の学生が、11月22日(土)・23日(日)に開催された「きりしま祭」の2日目に、来場者を対象とした模擬授業を実施しました。

まず、授業の1回目として、食品機能学研究室の教職過程の3・4年生が「野菜の色はカメレオン」というタイトルで、紫キャベツ液の色が、酢・重曹・ミョウバンなどを加えることにより劇的に変化する様子を示しながら、色の変化のメカニズムなどについて説明を行いました。続いて2回目として、2年生が「卵の科学」というタイトルで、水と油に卵黄を加えてよく混ぜることにより乳化させる実験を行い、卵に含まれるどのような成分が作用して起こるのかをわかりやすく説明しました。小学生を含めたご家族連れが参加され、子どもたちは食品に関するクイズにも興味深い様子で答えていました。

授業を担当した学生たちは、「初めて教えるという立場に立ち、話すことを理解してもらえる難しさを感じました。しかし、来場者から、来年も開催してくださいとの温かい言葉をいただいたので、是非行いたいと思います。」と意気込みを述べていました。模擬店などの学園祭イベントにも携わりながら、並行する形で授業の準備を進め、初めての試みを成功に導くことができました。教員免許の取得を目指す学生たちにとっては、子どもさんを始めとした一般の方々にわかりやすく説明するための貴重な機会ともなりました。

模擬授業1 模擬授業2 模擬授業3 模擬授業4
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