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「食事体験実習」をフレッシュマンアワー授業として行いました

2015年06月22日 更新

テーブルマナー講習の様子

テーブルマナー講習の様子

平成27年6月15日(月)に食品開発科学科1年生対象のフレッシュマンアワー授業の一環として、フェニックス・シーガイア・リゾートにおいて食事体験実習を行いました。

この実習の目的は、テーブルマナー講習を受講しながら、地元産の食材に触れ、食の素晴らしさと有り難みを体感することです。学生たちは正装(原則としてスーツ着用)で参加し、シーガイアの専門スタッフより、接客する際のポイントを話していただいた後、コース料理(フレンチコース)を一品ずつ配膳されるごとに、料理担当スタッフの方から食材などについて説明を受けました。接遇マナー講習、テーブルマナー講習、食材に関する講習など食品開発科学科の学生として是非身につけてほしい講習内容でした。

受講生は、初めは緊張した面持ちで、慣れない手つきでコースメニューを頂いていましたが、次第に緊張がほぐれ、テーブルマナーに従って、歓談しながら美味しく頂くことができている様子でした。

参加した食品開発科学科1年の當山世樹(とうやませいな)さん(沖縄県立中部農林高校出身)は、「コース料理を学ぶ機会はなかなかないので、今回の実習で学んだ内容を今後も活かしていきたいです。」「一番印象に残ったメニューはトマトのシャーベットです。トマトの苦手な私でも、おいしく食べることができました。このように、苦手なものでも食べられるような食品開発につなげていきたいです。」と意気込みを述べていました。

また、廣川奨(ひろかわしょう)さん(鹿児島県立鹿屋農業高校出身)は、「テーブルマナーに対して堅苦しいイメージがありましたが、実際にはそれほど難しくなく、楽しんで食事をすることができました。」「『相手を思いやる』という日常の行動を食事にも取り入れることにより、更に楽しく食事ができることがわかりました。」と今後の学びや社会生活で役立ちそうとのコメントを述べていました。この実習体験が、将来「フードスペシャリスト」になるために必須な習得分野の一つであるフードコーディネートの内容について、より理解を深める良い機会になったものと思われます。

実習日時:平成27年6月15日(月)16:30~18:30
(シーガイアコンベンションセンター オーチャード(2階))

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