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きりしま祭で学生が模擬授業を行いました

2016年12月14日 更新

食品開発科学科の学生が、11月26日(土)・27日(日)に開催された「きりしま祭」の2日目に、来場者を対象とした模擬授業を実施しました。当学科では、教職課程で学び指定された単位を修得することで、中学・高校の理科および高校農業の教員免許状(一種)を取得することができます。

現在、教職課程で学んでおり教員免許の取得を目指している食品開発科学科3年生の秋吉航希さん(福岡県立筑前高等学校出身)、井上祐輔さん、萬條竜二さん(以上、宮崎県立宮崎農業高等学校出身)が、「あなたはどちらが好みかな?~食品の官能評価への招待~」というタイトルで、参加者の方々に市販のコーヒー飲料とポテトチップスの食べ比べ・飲み比べをしてもらい、どちらのものが好みかを選択してもらいました。

その上で、それぞれの製品中の成分の違いが味などにどのように影響を与えるか、またそれらの成分がどのような目的で使用されているかなどについて学生が説明を行いました。

授業を担当した学生たちは、「自分が大学で学んでいる分野で、一般の方々を対象に模擬授業を行うことができ良い経験になりました。今回の授業を実施して、教えることについてはまだ経験不足であることを実感したので、今後の教員免許取得を目指して、教えるための知識と技能をしっかり習得していきたいです。」と意欲を示していました。

模擬店などの学園祭イベントにも携わりながら、並行する形で授業の準備を進めて授業を実施することができ、教員免許の取得を目指す学生たちにとっては、一般の方々にわかりやすく説明するための貴重な機会ともなりました。

日時:平成28年11月27日(日)13:30~14:30 (宮崎キャンパス アリーナ3202教室)

模擬授業を行う学生の様子
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