ディプロマ・ポリシー
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ディプロマ・ポリシー

ディプロマ・ポリシー ■学士課程

本学の教育目標に掲げる「教養及び専門分野に関する知識・技能」、「人間力」、「社会性」、「国際性」を身に付け「地域社会に貢献する専門家」となるために、以下の能力を身につけ、卒業要件を満たした人に学位を授与します。
1.知識・理解を応用し活用する能力 (1)専門分野の知識・技能を修得し、それらを応用して地域・国際社会における課題解決に向けた企画・実行ができる能力
(2)幅広い教養を修得し、社会の多様性や人々の価値観を共有して、地域・国際社会の発展に貢献することができる能力
2.汎用的技能を応用し活用する能力 (1)自然現象や社会事象における多様な課題を発見し、『食・緑・人』を含む複眼的な思考から課題の諸要因について探究できる能力
(2)ICTを活用して多様な情報を収集し、その情報や知識を複眼的かつ論理的に分析して、言語やシンボルを用いて表現できる能力
3.人間力、社会性、国際性の涵養 (1)社会の一員としての意識を備え、自己の良心と社会の規範やルールに従って、社会の発展のために積極的に関与できる能力
(2)目標の実現のために、他者と協調・協働して行動できると共に、他者に方向性を示すことができる能力
(3)多様な言語を活用し、他者と意思疎通を図ることができる能力
(4)生涯にわたり、地域社会・国際社会の発展に寄与する学びを継続することができる能力
(5)自らを律して行動できる能力

 
環境園芸学部環境園芸学科

 環境園芸学科は、環境園芸学に基づく「人間と自然との調和を共通認識として、環境に負荷をかけず、持続可能な循環型社会を実現できる、かつ社会に貢献できる専門職業人を育成する」という教育目標に沿って、所定の単位を修得した学生に卒業を認定し、学士( 農学) の学位を授与します。卒業までに身につけるべき資質・能力は以下に示します。

1.知識・理解を応用し活用する能力 (1)園芸・造園・自然環境に関する多様な知識・技術を修得し、それらを応用できる能力
(2)多様な生物・環境資源の特性を理解し、持続可能な循環型社会づくりに貢献できる能力
2.汎用的技能を応用し活用する能力 (1)人間と自然との調和の視点に立ち、持続可能な循環型社会の構築のために必要な情報を収集し、そこから個々の問題に対処し、解決できる能力
(2)論理的で明瞭な思考と冷静な判断ができ、情報リテラシーをもって正しく活用できる能力
3.人間力、社会性、国際性の涵養 (1)専門性を活かし、生物・環境資源の利用と持続可能な循環型社会を創造し、貢献できる能力
(2)園芸・造園・自然環境の専門職業人として、人間と環境との調和を図りながら、組織や地域の中で、自らの役割を把握し、協調性をもって、連携・協働できる能力
(3)園芸・造園・自然環境を取り巻く状況や価値観を理解し、コミュニケーションを円滑に進められ、関係する地域・組織とのネットワーク構築を担うことができる能力
(4)生涯にわたり自らの専門性を向上させるための学習力・活用力を養うことができる能力
(5)園芸・造園・自然環境の専門職業人として、常に自己研鑽に取り組み、自らの可能性を高め続けられる能力

 
健康栄養学部管理栄養学科

 管理栄養学科は、「傷病者の療養のため、地域住民の健康保持増進のため、心身ともに健康で過ごせるように、ライフステージを考慮した栄養教育・栄養指導ができ、食を通した支援ができる、かつ地域社会に貢献できる管理栄養士を育成する」という教育目標に沿って、所定の単位を修得した学生に卒業を認定し、学士( 栄養学) の学位を授与します。卒業までに身につけるべき資質・能力は以下に示します。

1.知識・理解を応用し活用する能力 (1)管理栄養士として食と栄養に関する知識・技能を修得し、それらを応用し、人々や地域・関係組織の課題解決に向けた計画・実行ができる能力
(2)幅広い教養を修得し、社会経済、保健医療福祉制度、食環境などの多様な背景を理解した上で、人々や地域・関係組織に対して貢献することができる能力
2.汎用的技能を応用し活用する能力 (1)人間・社会・自然の多様な視点から栄養・食に関する課題を発見し、多方向的な思考から個々の問題の諸要因について探求できる能力
(2)ICT を活用して多様な情報を収集し、栄養や食に関する課題を論理的に分析して、適切な言語や数値、図表を用いて表現できる能力
3.人間力、社会性、国際性の涵養 (1)豊かな人間性、生命への尊厳や職業に対する倫理観を備え、人々の健康と幸福のため、また地域・関係組織の発展のために積極的に関与できる能力
(2)目標の実現のために、他職種や関係組織と連携し、協調・協働して行動できると共に、リーダーシップを発揮することができる能力
(3)人々の生活背景や価値観を尊重し、豊かな人間性を持って、より良い食生活の意思決定を支援できる能力
(4)栄養の専門職として誇りを持ち、生涯にわたり、自らの可能性を高め続けられる能力
(5)管理栄養士として、健康管理だけではなく、時間管理、感情管理、モチベーション管理なども含み、自らを律して行動できる能力

 
健康栄養学部食品開発科学科

 食品開発科学科は、「(1)法令の遵守および安全の確保を踏まえた食品が開発でき、(2)食品機能と味の特性を科学的に活用でき、(3)開発スキーム(継続的で体系的な計画)をとおしてイノベーション(プロダクト・プロセス・マーケット・サプライチェーン)が発揮できる、かつ社会へ貢献寄与できうる食のスペシャリストを育成する」という教育研究上の目的に沿って、それら要件や能力を身に付け、所定の単位を修得した学生に、卒業を認定し、学士の学位(食品学)を授与します。卒業までに身につけるべき資質・能力は以下に示します。

1. 知識・理解を応用し活用する能力 (1)科学的思考に基づいた技術(食品の微生物および物理分析、バイオテクノロジー)を実行できる能力
(2)食品の開発スキーム(継続的で体系的な計画)を実行できる能力
2. 汎用的技能を応用し活用する能力 (1)食品の法令と衛生を管理して実行できる能力
(2)食品の加工・製造技術を的確に選択活用できる能力
3. 人間力、社会性、国際性の涵養 (1)主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度ができる能力

 
人間発達学部子ども教育学科

 子ども教育学科は、「道徳心を持ち、豊かな人間力と実践力のある人間を育成するとともに、変動する社会の中で、求められる支援を幅広く高度に実践できる柔軟な専門性を有する人間発達の専門家(子どものスペシャリスト)を育成する」という教育目標に沿って、知識・技能を習得し、地域社会に貢献できる資質・能力を身につけ、所定の単位を修得した学生に対して卒業を認定し、学士(教育学)の学位を授与します。卒業までに身につけるべき資質・能力は以下に示します。

1.知識・理解を応用し活用する能力 (1)保育・教育や子どもの発達に関する知識・技能を修得し、実践や理論を踏まえ、子どもと家族や同僚等に対して、適切で効果的な援助・支援を展開できる能力
(2)現代の子どもや家族などがおかれた状況や社会的背景を深く理解し、子どもが持続可能な社会で健康に育つためのケアや学びを支えることができる能力
2. 汎用的技能を応用し活用する能力 (1)子どもの育ちを取り巻く社会や自然環境、健康などの状況を深く理解し、そこに発生する課題を自ら的確に把握し、協働して解決する能力
(2)獲得した知識や技能を基盤として、必要な情報を的確に収集し、数理的・論理的に判断することができる能力
3.人間力、社会性、国際性の涵養 (1)同僚や保護者・地域の人々とともに、子どもが健康で、情操豊かに育ち、次代を担っていくことができるように連携・協働できる能力
(2)地域社会の中で、子どもを取り巻く状況や支援を改善していくために、高い専門性を有し、中核的な役割を果たすことができる能力

 

ディプロマ・ポリシー ■修士課程

 南九州大学大学院園芸学・食品科学研究科は,教育目標に定める人材を育成するため,所定の期間在学し,所属研究科で定める専門分野に関する高度な知識・技能,ならびに教養や人間力,社会性,国際性を身に付け,所定の単位を修得し,規程に定める審査および試験に合格した学生に修士の学位を授与します。

1 専門分野に関する知識・技能と教養 ・「食・緑」の専門分野における高度な知識・技能を有しており,未知問題解決のために知識・技能を創造的に活用できる人 2 人間力,社会性,国際性 ・ 豊かな個性を発揮して課題を発見し,探求することができる人
・ 課題を広い視野で捉え,客観的に評価ができる人
・ 主体性を持って多様な人々と協働し,課題解決ができる人
・ 自分の文化や異なる文化を理解でき,文化を超えて交流できる人

<園芸学・食品科学研究科>

 園芸学・食品科学研究科では講義科目の受講状況および内容理解度,学習の主体性,実験研究・調査研究による専門知識や分析能力の修得に加えて,教養,人間力,社会性および国際性を身に付けることができたかどうか,プレゼンテーション能力の修得の度合い,作成された修士論文の内容などを総合的に評価し,合格すれば修士(農学)の学位を授与します。

南九州大学大学院修士課程 学位論文審査基準
    (審査体制)
  • 1.審査委員会は、主査と副査のほか、当該専攻分野の教員全員で構成する。
  • 2.審査委員会の報告書をもとに研究科会議において判定を行う。
    (評価項目)
  • 1.学術的あるいは社会的な観点において、新規な内容が含まれていること。
  • 2.先行研究や関連研究をふまえ、課題が適切に設定されていること。
  • 3.問題設定から結論にいたる論述が明確であること。
  • 4.実験や調査の方法が適切であること。
  • 5.実験や調査の結果に関する考察が適切になされていること。
    (評価基準)
  • 上記の評価項目を総合的に評価し、学位論文としての水準に達していると認められるものを合格とする。
    (関係規則)
  • 南九州大学大学院則
  • 南九州大学大学院修士学位審査規定

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