学部学科・大学院

活躍する卒業生

健康栄養学部 食品開発科学科 プロの仕事に心がふるえた。自分の向かうべき道が、まっすぐ見えた。 株式会社八天堂に内定 新見 宥陽さん 食品開発科学科4年 広島県立吉田高等学校出身
どこにもない新しいパン、
作ってみせます。

高校生のころから農業や食品製造について学んでおり、将来は食品関係の仕事がしたいと思うようになりました。そこで、南九州大学でなら高度で専門的なスキルが身に付けられると思い、入学を決意しました。授業で最も印象に残っているのは「食品製造学外実習」です。実際に企業へ赴き、1週間ほど業務を体験させていただきました。私はパン作りに興味があったので、有限会社らいふのパン様にご協力いただき、パンの製造を体験。現場に立ってみると、パンの成型は思っていた以上に手際のよさが求められ、すべての生地を均一にするのはとても難しいと実感。同時に、プロの仕事を間近で見て、技術力の高さを肌で感じることができました。毎日パンに触れている人だけが持ち得る高度な技術、経験。将来パンの仕事をしたいと思っている私にとって、この実習で得た肌感覚はとても貴重なものになったと思います。

4年生になってからは、卒業論文の制作がメインになります。私はベトナムなどで栽培されているガックフルーツを使用したパンの開発をしています。研究は一筋縄にはいきませんが、自分で考え、試作や実験に取り組むのはとてもおもしろく、将来の仕事に生かすことができると思います。私の就職先は主にパンを取り扱っている企業です。製造を通して新たな味、新しい食感を生み出し、どこにもないパンを製造したいと思っています。

1.2年次:「微生物の世界にハマる」 基礎的な勉強が中心で、なかでも微生物学の授業に興味津々。カンピロバクターやサルモネラ菌の他、今まで聞いたこともない菌についても勉強できておもしろかったです。 3年次:「食品製造を実践で学ぶ」 いろんな食材から加工食品を製造。自分たちでマーケティングしたり、味や見た目を重視しながら工夫できるのがおもしろかったです。 4年次:「パンの開発にチャレンジ!」 ベトナムなどで栽培されているガックフルーツを使用し、その機能性や色を生かしながら、アレルギーを持った方でも食べられるパンの開発に挑戦しました。
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