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公開講座「森の音楽会 心のバリアフリー」を開催しました。

2020年11月02日 更新

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10月24日 青空のもと、都城キャンパスで
地域と連携した公開講座
「森の音楽会 心のバリアフリー」を開催しました。

この音楽会では
特別支援学校と小学校に通う子どもたちが
いっしょになって、森のなかで材料を拾い集め
オリジナルの楽器を創り、演奏を楽しみます。

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参加した8名の子どもたちは、グループに分かれ、早速、森に入って材料集めをします。

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こんなものを見つけたり・・・

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こんなものを見つけたり・・・

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いろんな形や大きさのドングリもこんなに拾い、
あっという間に、箱がいっぱいになりました。

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集めた材料は、みんなで力を合わせて運びます。
さて、どんな楽器ができるのでしょうか・・・

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部屋に戻ると、すぐに気に入った材料を箱から取り出し、
おもいおもいに、楽器づくりに取り掛かります。

竹筒のなかにドングリを入れて 振ってみると・・・・
これは、マラカスかな?

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いえいえ、この "竹筒マラカス"
なんと4種類の音が出せるのです。

竹筒を叩くためのスティックがこちら。

スティックの先には森で拾った小石がふたつ。
なんでも、石の大きさを変えるところが
ポイントとのこと。音の高さが変わるのだとか。

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こちらでは、竹筒に紙を貼り、
ヒモで巻いて仕上げています。
アートの現場ですね・・

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小さな子どもたちは、オリジナルの手描きの絵で仕上げ

子どもたちにゆだねてみると
アイディアはとまりません。
止めているのは、わたしたち大人なのかも・・・

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楽器ができあがると、仕上げのチューニングです。
気に入った音は出たのでしょうか・・・

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できあがった楽器を手に、子どもたちは森へと向かいます。

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さあ、音楽祭のはじまりです。

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はじめに、「たどぽ~れ」のみなさんの演奏に合わせて
楽器を鳴らし、合奏します。

「だとぽ~れ」は都城・三股を拠点とし、
子どもたちにクラシックの楽しさを伝える
活動をしているグループです。

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つづいて、となりのトトロの「さんぽ」
子どもたちは演奏しながら、森の中を練り歩きます。

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心地よい音色に惹かれ、ひとりの子が歩み出て・・
置いてあったキーボードを手に演奏に加わります。

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そして最後は、完璧な2拍子を振って
「たどぽ~れ」やお友達の演奏を引っ張ります。

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ぴたりと決まったフィニッシュに、
みんなから「すごい!」と絶賛の声。
さながら、天才指揮者、降臨の瞬間でした。

この一体感のなかでは、誰もバリアをはっていません。
「心のバリアフリー 森の音楽会」は、まだまだ続きます。

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