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【フィールドセンター】小型移動式クレーン技能講習会を開催

2021年03月17日 更新

令和3年3月9日(火)~3/11(木)【A班】と3/13(土)【B班】の期間に、小型移動式クレーン技能講習会が開催されました。2班あわせて17名が受講し、全員が修了(合格)しました。

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技能講習修了証明書の発行は、厚生労働大臣が指定する機関が行います。(修了証発行 キャタピラー九州㈱宮崎教習センター)

小型移動式クレーンとは

小型移動式クレーンとは、つり上げ荷重1トン以上5トン未満の移動式クレーンの呼称です。小型移動式クレーン技能講習会修了者は、つり上げ荷重1トン以上5トン未満の移動式クレーンの操作が可能となります。クレーン吊り具へ荷の吊り掛けを行う、玉掛け技能とセットとなる技能です。実現場では、樹木や石材、土などの荷役及び運搬に活躍します。将来、造園・緑化分野の技術者を目指す学生には、必須の技能です。

小型移動式クレーン技能は、玉掛け技能同様に、造園学分野の実習教育で導入されています。同時に資格取得を推奨しています。

本実習や資格取得(技能講習会)を通じ、災害事例などの安全教育についても学びます。

在学中に実務に直結する資格を学べることは、キャリア形成の一つになります。受講者はその後、高所作業車技能講習(高所作業機械の操作)や玉掛け技能講習(クレーン部に荷の吊り掛け行う技能)を取得しています。

確認テスト状況②.JPG確認テスト状況①.JPG 合図練習.JPG操作②.JPG

講習会

講習会は、学科2日間(玉掛け技能講習修了者は1.5日)、実技1日で行われます。講習会終了時には、確認試験が行われます。参加イコール合格という講習会ではありません。

学科講習では、移動式クレーンに関する知識や力学に関する知識、災害事例や関係法令などを学びました。

実技講習会は、作成されたコースを範囲(吊り荷の高さや振り幅)内におさめながら、操作を行います。コース練習を通じて、基本操作と振れ止め(操作で発生した荷の揺れを解消する操作)を習得します。制限時間内に操作を終了することができ、全員合格することができました。

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今年度より、実技講習会対策として、フィールドセンター内で実技練習会を開催しました。受講者のほとんどが練習会に参加してくれました。講習会終了後のアンケートからも、「練習会は効果があった」という回答が多く得られました。

例年、受講者が10名未満の小型移動式クレーン技能講習会ですが、今年度は17名の受講者でした(4年生1名、2年生8名、1年生8名)。受講の動機としてアンケートから、「キャリア形成」としてという回答が多く得られました。

今後もフィールドセンターでは、学生のキャリア形成の一環として、技能講習会や特別教育などの講習会を開催していきたいと思います。

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