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フィールドセンターより資格支援 【フルハーネス型墜落制止用器具特別教育開催】の報告

2021年08月11日 更新

令和3年8月7日(土)に環境園芸学部附属フィールドセンターにて、フルハーネス型墜落制止用器具特別教育が開催されました。

【背景】

厚生労働省からの通達に(労働安全衛生規則の一部改正)より、墜落制止用器具が従来の腰ベルト型からハーネス型に移行し、使用には墜落制止用器具特別教育が必要となりました。※H31年2月1日施行

造園業務の一つ、樹木管理では、高所作業となる場合も多く、脚立や高所作業車を使います。高所作業車使用においても、6.75m以上での作業及び作業能力を有する場合は、本講習の資格が必要になります。(高所作業車業務には、本資格が必須となります。)

安全に業務を遂行させる為にも、造園職種には必須の資格と考え、平成30年度より本資格支援を導入いたしました。
受講者は、3年生6名が受講しました。受講者のほとんどは、昨年度実施の造園ガーデニング実習Ⅱ内で、高所作業車実習を体験しています。

【講習内容】
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学科講習会では、「安全帯を使用した作業について」や「関係法令」など、事例を交えて学びました。 実技講習会では、装着からフックの掛替、脱着までを体験しました。2丁掛けハーネスを使用し、単管パイプで組んだ練習台を使用しました。フックを掛替ながら移動練習を反復しました。最重要箇所は、必ず2つのフックの内1つを、パイプに掛け、支えの無い状態(フリー)にしないということです。 フックの掛け忘れを起こさないように、慎重に正確にフックの掛替練習を行いました。

南九州大学フィールドセンター

フィールドセンターでは、今年度、小型移動式クレーン技能講習や刈払機安全衛生教育、伐木・チェンソー作業従事者特別教育を予定しています。

今後もフィールドセンターでは、学生のキャリア形成の一環として、技能講習会や特別教育などの講習会を開催していきたいと思います。

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