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第10回「食」を通した子どもとおとなの交流会を開催

2019年09月14日 更新

南九州大学管理栄養学科と中央西まちづくり推進員会子ども育成部会・中央西地域自治区地域協議会で、『第10回「食」を通した子どもとおとなの交流会』イベントが8月31日(土)に宮崎キャンパスで行われました。

今回は10周年記念で、『宮崎の食材を通して、見つめる食の未来』をテーマに、地域の方々の参加者約100名、教職員やボランティア学生、まちづくり推進委員50名を含め約150名の参加で、全コースで「ミックスピザ」作りを体験し、3コースに分かれ「冷製えだまめスープ」、「スティックサラダ」、「へべすゼリー」をそれぞれ調理しました。

「宮崎の食材を通して~」というテーマから、「ピザ」には児湯地区の小麦粉をブレンドし、「スープ」には都城産の牛乳、「スティックサラダ」にもゴーヤ、パプリカなど宮崎産の野菜を取り入れ、「ゼリー」においては日向市特産のへべす果汁をたっぷり使ったレシピで調理しました。また、木城町と本学で開発した、木城産の生姜をたっぷり使った「万能タレ」をドレッシングの一つに使用しました。

それぞれのコースで出来上がった食事は食堂に持ち寄り、みんなで集い和気あいあいとした昼食会となりました。恒例となった食後の「食育クイズ」では子供たちが参加しましたが、大人も一緒に学べるように分かり易く解説を行いました。クイズ高得点の子供たちには、用いた小麦粉や万能タレを景品に取り入れたり、参加賞として各家族へべす生産農家からのへべすのプレゼントもあり、大変盛況のうちに終了しました。

参加した子供の中には10歳の子供もおり、その子たちが生まれた頃からこの活動が続いていると考えると、感慨深いものでした。これらの活動は継続的な地域貢献の一つの事業として、地域に根差した本学科の特色を活かしながら、これからの未来に向けてもぜひ開催させて頂きたいと思います。

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