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【フィールドセンター】玉掛け技能講習会を開催

令和3年2/16(火)〜2/18(木)に、玉掛技能講習会が開催されました。
今回は14名が受講し、全員が修了(合格)しました。技能講習修了証明書の発行は、厚生労働大臣が指定する機関が行います。(修了証発行 キャタピラー九州葛{崎教習センター)

玉掛けとは

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玉掛けとは、荷をクレーンなどの荷役機械吊り部分に、安全に取り付ける技能です。玉掛け技能講習会修了者は、吊上荷重1t以上を含めた全てのクレーン装置の玉掛け作業が可能となります。将来、造園・緑化分野の技術者を目指す学生には、必須の技能です。造園学分野の実習教育内でも、玉掛技能を導入し、同時に資格取得を推奨しています。

本実習や資格取得(技能講習会)から、災害事例などの安全教育も学びます。将来の技術者を目指す本学学生にとって、重要な項目です。在学中に実務に直結する資格を学べることは、キャリア形成の一つになります。

講習会

講習会は、学科2日間(小型移動式クレーン技能講習修了者は1.5日)、実技1日で行われました。講習会終了時には、確認試験が行われます。受講者が常に合格できるわけではありません。

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学科講習会では、力学に関する知識、玉掛用具の知識や玉掛け方法、安全教育として災害事例と関係法令などを学びました。

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実技講習会では、荷の実測を行い、素材により変わる質量と体積を計算し、吊り荷に見合うワイヤーの選定や、安全荷重の算出を行いました(実技テストの一つ)。

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合図の確認や玉掛け方法(あだ巻き)、誘導方法などの作業手順を確認し、実技練習が行われました。クレーンオペレーターとの手順確認や、始業前・終業後のワイヤー確認など、点検・確認の重要性も学べました。確認試験では、テンポよくオペレーターに対して合図を出していました。講習前とは見違え、堂々と指示を出すことができました。安全な作業に留意し、確認試験を終えました。全員合格することができました。

講習会終了後のアンケートから、受講の動機として「キャリア形成」としてという回答が多く得られました。

今後もフィールドセンターでは、学生のキャリア形成の一環として、技能講習会や特別教育などの講習会を開催していきたいと思います。