ジツガク特集

地方から未来を創造する

ジツガク、
No.1へ。

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子どもたちの体温を感じながら実習でつかんだもの。それは、教師になる覚悟。

宮崎県公立小学校教員に内定

戸内楓華さん

子ども教育学科4年

宮崎県立宮崎農業高等学校出身

学びの先にあるのは、夢ではなくて目標なんです。

教育実習での経験は、とても印象深いものでした。40人学級とはいっても、子どもたち一人ひとりの個性は異なり、教科によっても学ぶ意欲や姿勢も変わります。そのことを踏まえながら授業をしていくことはやはり難しく、また、主体的・対話的で深い学びとなるように授業を構成していくことも、なかなか容易なものではありません。だけどその反面、指導の仕方によって反応が変わるのはとても面白く、奥の深さを改めて実感しました。研究授業や1日担任に向けての準備に慌ただしく過ぎた日々でしたが、教育実習を通して私がつかんだのは、教師を目指す覚悟。なれたらいいなという漠然とした思いではなく、自分が立つべき場所はここなんだ、という確かなものに触れた感触がありました。

1年次で受けた「子ども支援地域活動」では、社会福祉施設や地域のイベントにも参加。子どもの育ちを支える様々な活動について知ることができました。また、「知的障害児の心理と発達支援」という科目では、ある知的障害児の事例から、応用行動分析の考え方に基づいて介入計画を立てていくのですが、目の前の子どもの困難をどのように捉え、どう介入していくか詳しく学ぶことができました。私が教員になったら、居心地のよい学級を作りたいと思っています。子どもたちそれぞれが自分の力を発揮でき、周りの友達ともつながりあえる。そんな温かい学級を作る、それはもう夢ではなく、きっと手にする未来です。

My Story

1.2年次

ボランティアで学ぶ

「子ども支援地域活動」では、ボランティア活動をすることで単位が取得できます。子どもの育ちを支える様々な活動について知ることができました。

3年次

知的障害児の心を知りたい

ある知的障害児の事例から、応用行動分析の考え方に基づいて介入計画を立てていきます。困難を抱えた子どもたちをどう支えるのかあらゆる視点で考えました。

4年次

ゼミ活動での気づきを研究に反映

ゼミ活動で実践してきた、自閉症のある子どもに対するソーシャルスキルトレーニングを生かして、そこでの気づきや疑問や文献を通じて調べました。

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