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卒業後の進路

健康栄養学部 管理栄養学科

臼杵 百恵 さん(宮崎県立宮崎大宮高等学校 出身)
臼杵 百恵さん

管理栄養士は、いつの時代も必要とされる存在です。
都農町役場(健康管理センター) 勤務(2013年度 健康栄養学部 管理栄養学科 卒業)

子どもから高齢者までを対象に、ライフスタイルに合わせた生活指導や健診業務を行っています。
日々、町民の皆様から食事に関する相談を受けます。お話を聞きながらご本人の最善の方法を一緒に考えるのですが、悩みを解決して納得して帰られる姿を見たときに喜びを感じます。そのおかげで今は仕事にやりがいを持ち、楽しく働くことができています。
食事は家族、身近な人、そして何よりも自分の健康をつくるためになくてはならないものであり、人を元気づけたり、幸せにする力もあります。管理栄養士はいつの時代も必要とされる存在です。
私もまだまだ勉強中ですが、この学びは必ず自分や周りの誰かのためになると思います。

中村 優太 さん(宮崎県立宮崎北高等学校 出身)
中村 優太 さん

食とスポーツが好き。その気持ちが今の仕事に生きている。
公益社団法人 宮崎市郡医師会病院 勤務

私は今、病院の管理栄養士として働くかたわら、公認スポーツ栄養士になるための勉強に取り組んでいます。2年ほど、椎葉村で行政の管理栄養士を務め、妊婦から高齢者まで幅広い方々の栄養管理を担当しました。現在は、病院のNST(栄養管理サポートチーム)を担当しており、重症で食事がなかなか食べられない患者様の栄養をサポートしています。スポーツ栄養の分野では、日章学園ボクシング部とサッカー部をサポートしており、高校生アスリートの体重の増減、体組成測定による筋肉量の評価を行っています。私のように食が好きな方、スポーツが好きな方はぜひ南九州大学で学んでください。管理栄養士は病院や学校、行政、スポーツなど幅広い分野で活躍できますよ。

健康栄養学部 食品開発科学科

山辺 敬祐 さん(熊本県立熊本農業高等学校 出身)
山辺 敬祐さん

酪農家の皆様の喜ぶ顔が見たいから、今日も頑張ります。
熊本県酪農業協同組合連合会(らくのうマザーズ) 勤務(2019年度 健康栄養学部 食品開発科学科 卒業)

現在私は、生産本部経済部購買課というところで働いています。業務内容としては、酪農家の皆様を相手に乳牛の餌や資材を扱う仕事をしています。
餌を売るだけではなく酪農家の皆様の悩みや問題などを聞いて一緒に解決に向け動くこともあります。知らないことばかりで大変なことも多いですが、新しいことを学ぶ楽しさや酪農家さんに喜んでもらえた時のやりがいは大きいです。
南九州大学では実習などもあり、自分で新商品などを考えて製造を行うこともあり、たくさんの経験を積むことができました。皆さんも自分の限界を決めず、できることから一つずつクリアして、自身の可能性を大きく広げてください。

友永 渉 さん(宮崎県立宮崎農業高等学校出身)
友永 渉さん

野菜や果物の加工法を考えて、商品化につなげています。
宮崎県農協果汁株式会社 勤務

私が所属する研究開発課には、飲料部門と農産加工部門があります。私は、農産加工部門を担当しており、ジュースやお菓子などの原料になる農産物を試作、加工し、商品化につなげています。普段から目にしている野菜や果物の加工法を考えたり、改良を加えて工程改善を行ったり、自ら考え実施できるところにとてもやりがいを感じます。在学中は食品に関する多くのスキルを身に付けました。最近は、FSSCやISOなど食品の安全や品質が重要視されているので、食品衛生学等で学んだ知識は、現在の仕事で大きく役立っています。4年間の集大成ともいえるフードスペシャリストの資格を取得できたのも自信になりました。採用試験や就職活動では、行き詰まることもあると思いますが、悲観せずに前を向いて、これまでやってきたことに自信を持って頑張ってください。

環境園芸学部 環境園芸学科

新谷 みどり さん(金城学院高等学校 出身)
新谷 みどりさん

庭をつくるって、とても幸せな仕事です。
十勝千年の森 勤務(ヘッドガーデナー)(1997年度 環境園芸学部 環境園芸学科 卒業)

十勝千年の森は400haの広大な森林と農地から成っていて、ガーデンエリアは約50haあります。私は敷地の施設運営と維持管理を担当するヘッドガーデナーとして、ガーデンデザイナーや樹木のナーサリーなど、庭を支えるたくさんの人たちと一緒に仕事をしています。
私は南九州大学で学んだからこそ、庭の世界との縁を強めることができたと思います。庭づくりにおいて、専門的な学問の基礎を大学で経験出来ました。
「庭は、地球上で最も幸せな場所。ガーデナーは、地球上で最も幸せな仕事」。これは私が研修生たちや修業中のガーデナーたちに伝える言葉です。
後輩となる皆さんが美しい風景や庭を支える"つくり手"として活躍することを、心力ら応援しています。

佐藤 博昭 さん(福岡県立福岡農業高等学校 出身)
佐藤 博昭さん

4年間の濃い時間が、今の私を支えています。
福岡県立糸島農業高等学校 勤務(農業教諭)(2016年度 環境園芸学部 環境園芸学科 卒業)

現在は、農業高校で3年生を担任しています。授業では、どのように工夫すれば自然や植物が持つ仕組みや現象をうまく伝えられるか、それを考えることがたいへんおもしろいです。
大学では、農業の勉強に加えて、サークル活動やアルバイトなどを通してさまざまな経験をさせていただきました。サークルや研究室の友達とは、日ごろから意見交換を活発にしていて、その経験は教員となった今も大きな自信につながっています。教育観や現代の課題、授業方法の良いあり方を学生のうちから考えていた事は、今につながっていますし、よく話し、よく遊び、よく考え、よく感じた事が教員である私の根幹を育ててくれたと思います。

宮谷 佳寿子 さん(鹿児島県立市来農芸高等学校 出身)
宮谷 佳寿子さん

大学での学びを活かして、地元に貢献したい。
志布志市役所 勤務(2018年度 環境園芸学部 環境園芸学科 卒業)

在学中に取得した資格を活かし、今度は私が地元に恩返ししたいと思い、これまで学び育ててもらった志布志市の市役所に就職しました。
入庁してから、希望していた生涯学習課に配属され、社会教育係で成人式や子ども会、青年団の担当をしています。参加する子ども達の成長した姿を見たときは、やりがいを感じますね。
南九州大学は、他大学と比べて学生数が少ないですが、その分、先生方から講義や研究を親身にご指導いただける点が良いと思います。また複数の資格取得が可能なため、就活時だけでなく就職先でも大きな自信となります。
百聞は一見にしかず。まずはオープンキャンパスで、自分自身で見て聞いてこの大学の良さを感じてみてください。

宮原 尚太さん(徳島県立城西高等学校 出身)
宮原 尚太さん

農業の魅力を、次の世代へ伝えたい。
徳島県立池田高等学校三好校 勤務

私の実家は農家ではありませんが、農業高校でその魅力にとりつかれました。流した汗の分だけ美味しくなる野菜や作物、手をかけた分だけ綺麗になる草花など、その大きな達成感にとても感動したことを覚えています。自分の感じた農業の魅力を、次の世代に伝えていくことができたなら。そんな思いで、教員になることを決意しました。
現在は、徳島県で唯一畜産科目のある農業高校で畜産を指導しています。ウシやニワトリ(採卵用)など、各家畜に適した飼養管理や生理生態を、授業や実習を通して生徒に伝えています。農業に携わると、自分たちが他の生命に支えられていることを実感できます。家畜とのふれあいの中で生徒と共に「食」や「命」について深く学ぶことができ、とてもやりがいを感じます。

朝永 佳那子 さん(長崎県立猶興館高等学校 出身)
朝永 佳那子 さん

樹木の声を聞く。大学での学びが今につながっている。
株式会社 緑の風景計画 勤務

私の勤めている会社は、建設コンサルタント業といって、造園だけでなく建築や設備関係の調査から設計まで様々な業務を行っています。私は主に、樹木診断や設計業務の補佐を任されています。
樹木診断業務では、被害箇所を見極めることが必要とされますが、日々の仕事のなかで経験が身に付いてきたと感じられると、やっぱり嬉しくなりますね。
在学中に、造園技能士という資格を取得したのですが、樹種名を枝葉で見極める試験があり、その試験対策で得た知識は現在の樹木診断の際にも役立っています。人生で職業を選択するというのは、大きな決断の一つです。より早い段階で自分に合った職業や働き方を考えておくと、大学生活でも自分に必要な知識や技術がより鮮明になるのではないでしょうか。

永田 涼花 さん(宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校 出身)
永田 涼花 さん

生き物や自然の魅力を、多くの人に発信したい。
宮崎文化振興協会 大淀川学習館 勤務

現在勤務している大淀川学習館は、私が小学生の頃から何度も訪れている場所です。訪れるたびに新しい生き物と出会い、時には職員さんが生き物について詳しく解説してくださる姿を見て、私も多くの人に生き物や自然の魅力を発信したいと思い、この職場で働くことを目指すようになりました。
今は展示している生き物について解説したり、館内の掲示物などを作成しています。また、子ども向けの工作教室も担当し、自然や生き物に興味を持ってもらえるきっかけ作りを進めています。来館者の方から「解説のおかげで生き物が今までよりかわいく見える」と言っていただいた時は、とても嬉しかったですね。
本を開いて、講義室で話を聞くだけが学びではありません。皆さんもいろんなことを経験して、一日一日を大事に大学生活を過ごしてください。

人間発達学部 子ども教育学科

澤口 聖 さん(宮崎県立都城農業高等学校 出身)
澤口 聖さん

「楽しかった!」「またやりたい!」子どもたちのその声が、私の力になる。
社会福祉法人麦の芽福祉会むぎっこ保育園 勤務(2019年度 人間発達学部 子ども教育学科 卒業)

私は今、保育士として3·4·5歳児を担当しています。日々、保育をしていくなかで大切にしていることは、子どもの気持ちを一番に考えること。遊びも子どもを主体に考えるようにしていて、「楽しかった!」「またやりたい!」という声を聞けると、とてもうれしいです。
在学中に講話に来てくださった男性保育者の方のお話を聞いたことが、保育土を目指すきっかけになりました。保育園は女性の多い職場であり初めは不安もありましたが、保育士としてのやりがいや楽しさを話してくださったことで、保育士になりたいという気持ちが高まりました。
南九州大学は学びの場としてとても良い環境です。皆さんも4年間を大切にして、夢に向かって頑張ってください。

田野 恵理華 さん(宮崎県立小林秀峰高等学校 出身)
田野 恵理華 さん

大学で学んだ一つひとつが、教師の仕事に直結しています。
宮崎市立檍北小学校 勤務

現在は、第6学年の担任をしています。6年生はふだんの学校生活や行事でも全校児童を引っ張っていく場面が多くあります。
そのなかで団結力が高まったり、小学校最後の思い出を一緒に作ったりできるのでやりがいを感じています。
体育主任も務めているのですが、大学在学中の4年間、チャレンジ運動教室に通い子どもたちや保護者の方と関わった経験が現場でも生きています。
運動が苦手な児童に対する手立てをたくさん学びましたので、授業でも取り入れています。
私は取得したい免許に必要な授業だけでなく、興味のある授業もたくさん履修しました。
ボランティアにも積極的に参加し、それらの経験が今の仕事に大きく役立っています。皆さんも様々なことにチャレンジして、学生生活を楽しんでください。

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