環境園芸学科
カリキュラム
地方から未来を創造する
ジツガク、
No.1へ。
カリキュラム構成
4年間で学びたいものを見据えるために、基本的素養・能力を養う教養科目と、環境園芸学科の園芸・造園・自然環境の3分野に関する基礎的な内容を、座学、実験、実習から学びます。

1年次 後期に「分野」を選択
1年次後期に、園芸学分野、造園学分野、自然環境分野を選択します。選択した分野の科目を主軸に、環境園芸に関する専門的な知識を身につけます。また、分野を超えて関連する科目も履修でき、幅広い知識が得られます。
2年次 後期に「専攻」を選択
2年次後期には専攻を選択し、さらに専門性を深めます。分野や選考を超えた履修も可能で、関連する幅広い知識技術を身につけられます。同時に資格試験などにもチャレンジできます。
3年次 後期に「研究室」を選択
3年次後期には研究室を選択し、本格的な研究がスタートします。実験や調査などを行い卒業論文のための研究がはじまります。また、研究室活動では、地域との連携事業なども行います。
4年次「卒業研究」
4年次は就職活動のサポートを受けながら、卒業研究を行い、論文を作成します。
深く広く学べる3分野7専攻16研究室が未来を切り開く
「園芸学」、「造園学」、「自然環境」の3つの分野を用いた座学と実学による横断・融合型カリキュラムです。
分野を超えて、どの科目も受講することができます。
環境園芸学科は、確かな「学び」を軸に、「研究」を積み重ね、「社会貢献」を行う学科です。
そして”持続可能な循環型社会の実現”を目指し、専門職業人(スペシャリスト)を育成します。

3分野5専攻、16の研究室が特色ある先端研究を行っています。
園芸学分野

園芸学分野では、宮崎の温暖で日照の豊かな気候条件を活かし、園芸作物の生産から流通、環境保全に関する新技術の開発・研究を行っています。
また、先端技術を活用した新しい品種の開発・研究に取り組み、教育・研究を通じた農産業の発展や持続可能な循環型社会の実現を目指しています。さらに、各種研究機関や地域社会との共同研究も活発に行われており、新技術の開発や技術の実用化を通じて生きた教育・研究を実施しています。
園芸学分野には 3専攻9研究室があります。
園芸生産環境専攻
- 環境保全園芸学研究室
- 果樹園芸学研究室
- 花卉園芸学研究室
- 蔬菜園芸学研究室
- 資源植物生産学研究室
植物バイオ・育種専攻
- 園芸育種学研究室
- 植物病理学研究室
- 植物資源利用研究室
農業経済専攻
- 農産物貿易研究室
造園学分野

造園は、都市計画や自然景観の整備、日本庭園の保全などの大きな事業から、公園の設計や整備、住宅の庭に至るまで、花や緑の力で社会と暮らしを潤わせる、人間生活において実に重要なポジションを占めています。
造園学分野では、世界的視野、日本の伝統文化、地域社会など様々な空間と視点で、 美的・科学的原理を応用して研究を行っています。また、日本の伝統文化である日本庭園の作庭に関する技術向上にも努めています。
造園学分野には2専攻5研究室があります。
造園緑地専攻
- 造園計画研究室
- 都市景観研究室
- ランドスケープ研究室
花・ガーデニング専攻
- 庭園デザイン研究室
- 園芸福祉研究室
自然環境分野

変わりゆく自然環境で生物はどのように生きているのか、どのような生体なのかを知ることは、地球がいつまでも美しく、人が快適に暮らす環境を守るためにとても大切なこと。
自然環境分野では、自然科学と社会科学的視点から、自然環境と共生した持続的循環型社会の達成を目指し、地球環境について研究を行うと同時に、昆虫、樹木、水辺環境を通して、取り巻く環境、生態系や動植物の多様性、それらの役割や環境保護に関する研究を行っている分野です。
自然環境分野には2専攻3研究室があります。
自然環境専攻
- 昆虫学研究室
- 動物生態学研究室
森林科学専攻
- 森林科学研究室
