2020年12月17日 | ゲンセン霧島ブランド審査委員として吉本教授が出席 |
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2020年12月15日 | スイーツプロジェクトで、2名の学生が優秀賞を受賞 |
2020年12月11日 | 高級フレンチ料理でワイン&テーブルマナー研修会【食品開発科学科】 |
2020年12月09日 | 【大学院】令和2年度 第1回 大学院主催の学術講演会が開催されました |
2020年11月10日 | 県内農業高校食品加工部会にて長田准教授がHACCP研修を実施 |
食品衛生学実験Ⅰの講義・実験の様子
食品の安全性に必要な微生物検査のための器具の準備、使用法、ガラス器具の取り扱いと滅菌法などの基本操作から微生物培養の基礎的実験操作を体得させています。
試験試料として、ヒト常在細菌、飲料水、魚肉食品類等を試供して、試料調製、一般細菌用培地調製と細菌培養法、大腸菌群細菌の判別培地の調製と培養検出法などを実験によって体得させます。
食品開発実習の実験の様子
食品開発科学科では、麺類、豆腐、味噌、調味料、菓子類、かまぼこ、バター、ソーセージなどいろいろな食品の加工技術を学びます。
更に、消費者ニーズに対応した商品化を目指して、学生自ら創造したオリジナル加工食品を開発しながら、その製品について、官能検査、成分分析、微生物、アレルギー、及び機能性試験を行っています。(動画はカステラづくりの様子になります)
自然と直結した都市・宮崎で、心豊かな「食」のスペシャリストを目指す! 製造者と消費者の視点を併せもつ食の専門家を養成。食品製造者と消費者の両方の視点を持って食
「ワイン醸造」と「菓子づくり」。どちらも開発から商品化に至るまで、学生が地元の企業などと関わり合っています。地域との連携教育で、学生はフードシステムの把握と現場
充実の教育施設 加工する、調理する、培養する、分析する...。食品開発を行うために、必要な設備がここにあります。 食品を作るために、そしてその食品が安全で安心で
研究業績等は昨年度データのためリンク先のPDFデータと下記の役職が異なる場合がございます。今年度データは8月頃に更新予定です。--> 寺原 典彦 教授 紺谷
食品の開発・加工 おいしく創る(開発者の立場) 食品素材の本質を見極め、三つの機能(一次:栄養、二次:嗜好、三次機能:生理)を最大限生かすことが食品開発・加工で
佐藤 大和さん (福島県立いわき光洋高等学校 出身) 食について基礎から学べる。オリジナル食品の製造開発も楽しいですよ。 人に喜んでもらえる食品を作ってみたい
食品開発実習 2年次から段階的にスキルアップできる実習を実施しています。 食品開発実習Ⅰ(2年次後期)では、食品加工の基本となる実習を行い、食
2020年度カリキュラムマップ 詳細はこちらからご覧ください。 2019年度カリキュラムマップ 詳細はこちらからご覧ください。 2018年度カリキュラムマッ
専門教育科目 1年次 食品基礎実験 微生物学 生物化学I 生物化学II 食品開発科学概論 有機化学総論 生理学 食品分析学 発酵食品学 食品微生物学実験
食品衛生管理者・食品衛生監視員 民間・行政の各立場から食品衛生の管理に必要な資格 食品衛生管理者は、食品メーカーや工場など民間企業内で、食品の製造過程を衛