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宮崎日日新聞に掲載されました。(カモシカ絵本プログラム/ 小川七海さん)

 南九州大学 子ども教育学科小川七海さんが、宮崎日日新聞に掲載されました。

 小川さんは授業で綾町の森を視察し、カモシカの生息数現象の要因とされるシカの食害や、シカを駆除する猟友会の担い手不足などについて学びました。そして、この経験をもとに現在の綾町が抱える課題と向き合い、ESD※に生かせるようにとカモシカを卒業研究のテーマに選び、関係者への聞き取りや教授(理科教育研究室 遠藤晃教授)の指導を受けながら、ニホンカモシカの現状を伝える絵本を制作しました。

 現在は綾町と連携して取り組んでいる「ニホンカモシカとSDGs」のプログラムの一つ「カモシカESD絵本の読み聞かせ」を綾町立保育所で実施するなど、積極的に活動を進めています。

ESDとは

ESDはEducation for Sustainable Developmentの略で「持続可能な開発のための教育」と訳されています。
今、世界には気候変動、生物多様性の喪失、資源の枯渇、貧困の拡大等人類の開発活動に起因する様々な問題があります。ESDとは、これらの現代社会の問題を自らの問題として主体的に捉え、人類が将来の世代にわたり恵み豊かな生活を確保できるよう、身近なところから取り組む(think globally, act locally)ことで、問題の解決につながる新たな価値観や行動等の変容をもたらし、持続可能な社会を実現していくことを目指して行う学習・教育活動です。
つまり、ESDは持続可能な社会の創り手を育む教育です。

文部科学省HPより
https://www.mext.go.jp/unesco/004/1339970.htm