卒業予定者満足度調査

目的
本学の学生がどのような点に満足を感じ、あるいは不満を感じて卒業して行くかをアンケートにより調査する。本アンケートの結果は、各学科における教育活動及び研究活動 はもとより、広報活動にも利用することができ、また学園 運営の方向性を示すための参考にもなる。

対象
令和2年度（令和 3 年 3 月）卒業予定者全員 を対象に実施した 。

実施方法
学科毎に作成したアンケートを紙媒体で配布、各学科のFD委員を経て回収した。

アンケート項目
アンケートでは、「教育研究に対する設問」、「就職支援に対する設問」、「学習・生活支援に対する設問」、「施設・設備に対する設問」を設けた。

アンケートの集計
集計は外部に委託して集計した。

令和2年度卒業予定者満足度調査結果については、以下をご参照ください。

以上、今年度までFD活動の一環として実施してきた 「卒業予定者生満足度調査」については、学内に複数の類似した調査が存在することと、調査内容が教員の授業力向上を目的とする FD 活動の趣旨と必ずしも一致しないことから、平成30年度の在学生が卒業してからは、新たに学園全体として一本化した調査を実施することとなっている。

平成24年度からの新規事業として「新入生魅力度調査・卒業者満足度調査」を実施した。
なお、平成27年度より、卒業者満足度調査を卒業予定者満足度調査と呼び方を変更した。

今年度は、平成24年度以降に行った「新入生魅力度調査」及び「卒業生満足度調査」のうち、これまで FD 活動の一環として実施してきた「新入生魅力度調査」については、調査内容が教員の授業力向上を目的とする FD 活動の趣旨と必ずしも一致しないことから、 今年度は 「卒業予定者満足度調査」のみ実施し、その結果を各学科と学園全体で共有しています。

目的
本学の学生がどのような点に満足を感じ、あるいは不満を感じて卒業して行くかをアンケートにより調査する。本アンケートの結果は、各学科における教育活動及び研究活動は もとより、広報活動にも利用することができ、また、学園 運営の方向性を示すための参考にもなる。

対象
令和元年度（令和 2 年 3 月）卒業予定者全員 を対象に実施した 。

実施方法
作成したアンケートを 各学科のFD推進委員を通して 紙媒体で配布、回収した。

アンケート項目
アンケートでは、「教育研究に対する設問」、「学習・生活支援に対する設問」、「施設・設備に対する設問」を設けた。

アンケートの集計
集計は外部に委託して集計した。

令和元年度卒業予定者満足度調査結果については、以下をご参照ください。

本調査は、平成24年度から導入され、魅力ある大学づくりのための情報を収集するために実施している。本年度もIRの分析したデータをもとに、平成27年度入学生の「新入生魅力度調査」および「卒業生満足度調査」の前後比較を行い、入学時の魅力度と卒業時の満足度のギャップの集約と整理を行った。全学および各学科において、特に満足度評価が有意に下がっている項目について、今後の対策を検討した。今後の取組みに対する貴重な資料を得ることができた。

本事業で得られた成果は、各学科における教育活動および研究活動のみならず、広報活動や学園の運営の方向性を考えるための参考とする。
なお、これまで実施してきた「新入生魅力度調査」および「卒業生満足度調査」については、学内に複数の類似した調査が存在することと、調査内容が教員の授業力向上を目的とするFD活動の趣旨と必ずしも一致しないことから、平成30年度の在学生が卒業してからは、学園全体として一本化した調査を新たに実施する方向性を示すこととなった。

目的
本調査は、魅力ある大学づくりのための情報を収集するために実施している。卒業生対象の調査では、本学のどのような点に満足を感じ（あるいは不満を感じ）卒業して行くかをアンケートにより調査する。本アンケートの結果は、各学科における教育活動及び研究活動のみならず広報活動にも利用でき、また学園の運営の方向性を示すための参考にもなる。

集計作業

• 集計は外部に委託する。
• 授業評価アンケート同様学科別の集計結果を出す。学科会議等で結果を分析し、結果から見えてくる課題を抽出し、課題の改善策を検討する。
• 4年後には魅力度と満足度のギャップを集計し、上記同様に学科単位で問題点抽出と課題解決策を検討する。

平成30年度卒業予定者満足度調査結果については、以下をご参照ください。

平成24年度からの新規事業として「新入生魅力度調査・卒業者満足度調査」を実施した。
なお、平成27年度より、卒業者満足度調査を卒業予定者満足度調査と呼び方を変更した。

今年度は、平成24年度以降に行った「新入生魅力度調査」及び「卒業生満足度調査」のうち、平成24年度および平成25年度の新入生魅力度調査を実施した学生について、卒業時に実施した平成27年度および平成28年度卒業予定者満足度調査の結果と合わせ、2年度分のデータを活用し、入学時の魅力度と卒業時の満足度のギャップを集約・整理した。その結果をもとに全学および各学科において、特に満足度評価が有意に下がっている項目について、今後の対策を検討してもらった。また他項目についても検討をお願いした。

目的
本調査は、魅力ある大学づくりのための情報を収集するために実施為ている。新入生対象の調査では、本学のどのような点に魅力を感じてくるのか、また、卒業生対象の調査では、本学のどのような点に満足を感じ（あるいは不満を感じ）卒業して行くかをアンケートにより調査する。本アンケートの結果は、各学科における教育活動及び研究活動のみならず広報活動にも利用でき、また学園の運営の方向性をしめすための参考にもなる。

集計作業

• 集計は外部に委託する。
• 授業評価アンケート同様学科別の集計結果を出す。学科会議等で結果を分析し、結果から見えてく課題を抽出し、課題の改善策を検討する。
• 4年後には魅力度と満足度のギャップを集計し、上記同様に学科単位で問題点抽出と課題解決策を検討する。

平成29年度卒業予定者満足度調査結果については、以下をご参照ください。

平成24年度からの新規事業として「新入生魅力度調査・卒業者満足度調査」を実施した。
なお、平成27年度より、卒業者満足度調査を卒業予定者満足度調査と呼び方を変更した。

以下に管理栄養学科以外の学科の設問を示す（魅力度調査の設問を示す。満足度調査の場合は「魅力を感じていますか」が「満足しましたか」になる）。

目的
本調査は、魅力ある大学づくりのための情報を収集するために実施為ている。新入生対象の調査では、本学のどのような点に魅力を感じてくるのか、また、卒業生対象の調査では、本学のどのような点に満足を感じ（あるいは不満を感じ）卒業して行くかをアンケートにより調査する。本アンケートの結果は、各学科における教育活動及び研究活動のみならず広報活動にも利用でき、また学園の運営の方向性をしめすための参考にもなる。

集計作業

• 集計は外部に委託する。
• 授業評価アンケート同様学科別の集計結果を出す。学科会議等で結果を分析し、結果から見えてくる課題を抽出し、課題の改善策を検討する。
• 4年後には魅力度と満足度のギャップを集計し、上記同様に学科単位で問題点抽出と課題解決策を検討する。

アンケートの結果につきましては、以下をご参照ください。

平成24年度からの新規事業として「新入生魅力度調査・卒業者満足度調査」を実施した。
なお、平成27年度より、卒業者満足度調査を卒業予定者満足度調査と呼び方を変更した。

以下に管理栄養学科以外の学科の設問を示す（魅力度調査の設問を示す。満足度調査の場合は「魅力を感じていますか」が「満足しましたか」になる）。

目的
本調査は、魅力ある大学づくりのための情報を収集するために実施為ている。卒業生対象の調査では、本学のどのような点に満足を感じ（あるいは不満を感じ）卒業して行くかをアンケートにより調査する。本アンケートの結果は、各学科における教育活動及び研究活動のみならず広報活動にも利用でき、また学園の運営の方向性をしめすための参考にもなる。

実施時期
卒業生満足度調査：11月中
※アンケート配布・回収は各学科のFD推進委員を中心にして担当する。

集計作業
集計は外部に委託する。
授業評価アンケート同様学科別の集計結果を出す。学科会議等で結果を分析し、結果から見えてくる課題を抽出し、課題の改善策を検討する。
4年後には魅力度と満足度のギャップを集計し、上記同様に学科単位で問題点抽出と課題解決策を検討する。

アンケートの結果につきましては、以下をご参照ください。

この「卒業生満足度調査」は平成23年度から準備に取りかかり、平成24年度からの新規事業としてスタートした。

まずは実施の実施要領を以下に示す。

目的
本調査は、魅力ある大学づくりのための情報を収集するために実施為ている。卒業生対象の調査では、本学のどのような点に満足を感じ（あるいは不満を感じ）卒業して行くかをアンケートにより調査する。本アンケートの結果は、各学科における教育活動及び研究活動のみならず広報活動にも利用でき、また学園の運営の方向性をしめすための参考にもなる。

実施時期
卒業生満足度調査：11月中
※アンケート配布・回収は各学科のFD推進委員を中心にして担当する。

集計作業
集計は外部に委託する。
授業評価アンケート同様学科別の集計結果を出す。学科会議等で結果を分析し、結果から見えてくる課題を抽出し、課題の改善策を検討する。
4年後には魅力度と満足度のギャップを集計し、上記同様に学科単位で問題点抽出と課題解決策を検討する。

各学科のアンケート様式
【卒業生満足度調査用紙】

アンケートの結果につきましては、以下PDFを参照ください。

この「卒業生満足度調査」は平成23年度から準備に取りかかり、平成24年度からの新規事業としてスタートした。

まずは実施の実施要領を以下に示す。

目的
本調査は、魅力ある大学づくりのための情報を収集するために実施する。卒業生対象の調査では、本学のどのような点で満足を感じ（あるいは不満を感じ）卒業していくか、をアンケートにより調査する。本事業で出た結果は、各学科における教育活動および研究活動のみならず、広報活動にも利用でき、また学園の運営の方向性を示すための参考になる。

実施時期
卒業生満足度調査： 11月中
（アンケート配布・回収は各学科FD推進委員を中心に担当）

集計作業

• 集計作業は外部委託とする。
• 授業評価アンケートと同様に学科別の集計結果を出す。学科会議等で結果を分析し、結果から見えてくる課題を抽出し、課題の改善策を検討する。
• 4年後には魅力度と満足度とのギャップを集計し、上記同様に学科単位で問題点抽出と課題解決策を検討する。

アンケートの内容
＊＊注意＊＊
教育研究に関する設問の⑥番以降の設問については学科別設問とする。 以下に管理栄養学科以外の学科の設問を示す（魅力度調査の設問を示す。満足度調査の場合は「魅力を感じていますか」が「満足しましたか」になる。なお、食品開発科学科の満足度調査では学科名が「食品健康学科」となる。）。

アンケート結果の分析については、本学のユニークな学科構成を考慮して、学科・センター別に分析を行った。以下に学科・センター別に分析した結果を示す。

平成24年度からの新規事業として「卒業生満足度調査」を実施した。この事業は平成23年度から準備に取りかかり、本年度から実施とした。

まずは実施の実施要領を以下に示す。

目的
本調査は、魅力ある大学づくりのための情報を収集するために実施する。卒業生対象の調査では、本学のどのような点で満足を感じ（あるいは不満を感じ）卒業していくか、をアンケートにより調査する。本事業で出た結果は、各学科における教育活動および研究活動のみならず、広報活動にも利用でき、また学園の運営の方向性を示すための参考になる。

実施時期
卒業生満足度調査： 11月中
（アンケート配布・回収は各学科FD推進委員を中心に担当）

集計作業

• 集計作業は外部委託とする。
• 授業評価アンケートと同様に学科別の集計結果を出す。学科会議等で結果を分析し、結果から見えてくる課題を抽出し、課題の改善策を検討する。
• 4年後には魅力度と満足度とのギャップを集計し、上記同様に学科単位で問題点抽出と課題解決策を検討する。

アンケートの内容
＊＊注意＊＊
教育研究に関する設問の⑥番以降の設問については学科別設問とする。 以下に管理栄養学科以外の学科の設問を示す（魅力度調査の設問を示す。満足度調査の場合は「魅力を感じていますか」が「満足しましたか」になる。なお、食品開発科学科の満足度調査では学科名が「食品健康学科」となる。）。

アンケート結果の分析については、本学のユニークな学科構成を考慮して、学科・センター別に分析を行った。以下に学科・センター別に分析した結果を示す。