トピックス

地方から未来を創造する

ジツガク、
No.1へ。

管理栄養学科 地域貢献

「日本栄養士会九州・沖縄ブロック研修会」を開催しました

「平成29年度日本栄養士会 九州・沖縄ブロック研修会」が、8月18日(土)13時30分から17時まで、本学において開催されました。

主催は同会研究教育事業部。今年度は宮崎県での開催となったため、本学健康栄養学部管理栄養学科主任の甲斐敬子教授が中心となって企画および運営が行われました。

当日は九州各県の管理栄養士を養成する大学や専門学校の教員、本学および宮崎大学医学部学生、宮崎市内および県内の行政や病院・施設に勤務する栄養士・管理栄養士など、約80名の参加がありました。

研修会のテーマは「他職種連携~コミュニケーション力を育てる~」。講師の宮崎大学医学部地域医療・総合診療医学講座の吉村学教授の指導のもと、地域に暮らす末期がん患者とその家族への支援について、各人が患者本人や医師、ケアマネージャー、栄養士等の専門職の役割を演じるロールプレイを通じて学びました。

参加者からは『自分が演じた対象者の気持ちがよく理解できた。専門職は対象者の課題解決をめざし、各職種の支援内容を理解し、枠を越えたコミュニケーションを持つことが重要と痛感した』などの感想が聞かれ、本学健康栄養学部の学生にも貴重な教育の場となりました。

同研修会は毎年開催されており、本県開催は2009年以来2回目。

ディスカッション「ごちゃまぜ師(コーディネーター)を育てる」のメンバー(向かって右から)

  • 講師:宮崎大学医学部地域医療・総合診療医学講座 教授 吉村学 氏
  • 養成校代表:中村学園栄養科学部 教授 三成由美 氏
  • 公益社団法人:宮崎県栄養士会 会長 日高知子 氏
  • 実習先施設代表:都城市郡医師会病院 栄養管理室 稲次里美 氏
  • 学生代表:南九州大学健康栄養学部管理栄養学科4年 杉尾智恵子 さん

研修会の各資料(表紙)