南九大ってこんなとこ 南九大ってこんなとこ

南九大って、こんなとこ。

在学生102人に聞きました。
南九大生の「ホンネ」をそのままお届けします。
いいところも、ちょっと困るところも、そのまま紹介。

Q1. 入学前と入学後でのギャップはあった?

先生との距離が近すぎず遠すぎずで楽しい
思っていたよりも先生や先輩、同級生と交流する機会が無い
先生たちが意外と話しやすいというのがギャップ(良い意味で)
特にはなかった
テストの大変さが高校と全く違う
あった。思ったより自由に使える時間が多い
いや、ないです
学食の種類が少ない
オープンキャンパスに参加した際に感じた様子と同じ雰囲気だった
大学って思っていたよりも大変。
文化祭に思ってたよりも力を入れてたこと。教育実習や卒論に関して先生たちがたくさんサポートしてくれること
人が多すぎず、少なすぎず快適
思ってたより楽しくてあっという間だった
あたたかいです、友達も先生方も地域の方々も

ギャップ=悪いだけじゃない。「先生の距離の近さ」はポジティブな驚き。

Q2. 「これ将来につながる」と感じたときは?

社会を生きてきた先生たちの話を聞いた時
資格取得の数。品質管理や安全確認の点検意義が実務的
有害動物各論を履修したとき
自由な感じ、縛られてない感じの中で挑戦できる
身につけた技術で行けると思う、という手応え
専門教科がじっくり学べる
教員を目指す上で、子どもたちとの接し方や指導法を、授業だけでなく多くのボランティア活動によって学ぶことができたとき
地域支援活動をしたり、大学外での活動をしたりしたとき
様々な分野のボランティアや活動があり、将来教員になりたい人は、すごくいい環境だと思う
多くの人と関わることでコミュニケーション能力や人前で話すことができるようになった
すべての授業でつながるところしかない。しいて言えば、基礎を何度も何度も繰り返し授業で習ったとき
同じ夢を目指す仲間との出会い。講義での学び
在学中に現場に出て教員のイロハを直で学ぶことができた
たくさんの実践を経験することができる
実習を通すうちに、社会性が身についていく気がする

Q3. 南九大を選んだ一番の理由は?

取得したい資格・免許

35人

学びたい分野があった

28人

OC・大学説明会で魅力を感じた

17人

学費・奨学金が魅力

9人

卒業生や高校の先生の後押し

8人

最も多かったのは「資格・免許を取りたい」という理由。将来への直結感!

Q4. 大学を選んだ最終的な「決め手」!を教えて

3つの分野を学べて、大学で自分で決めていけるから
学べるのは造園だけじゃない。他分野の授業にも横断的に触れられる
自然環境専攻の研究室があった
卒業生と親の勧め
地域と密着してるから
実家から通える距離だから
農業の教員免許+奨学金制度が充実
管理栄養士の免許
白衣が着れる
宮崎で食品開発について学べるということ。また、オープンキャンパスで和気あいあいとしている学生を見て楽しそうだと思ったこと
特待生制度
教員免許がとれること
親が行けーーって言ったから
県内の大学で特別支援の免許が取れるため
就職率が高い
自分の特技であるピアノを生かして将来の道を開けると思ったから

Q5. 大学生活で満足していることは?

教員との関係性・サポート体制(53)

ボランティア・地域連携活動(46)

授業内容・カリキュラム(43)

友人関係(39)

サークル・部活動(24)

図書館・自習スペース(13)

学食・購買施設の充実度(7)

キャリア・就職支援(5)

先生の近さ、地域とつながる学び、実践的カリキュラムが南九大らしさ

Q6. 「自分、ここが変わったよ!」

Before

人との関わりは受け身

After

人と関わるようになった

Before

将来の方向性が曖昧

After

体重、キャリアの方向性まで自己管理が進んだ

After

自己開示力が上がったのかなと思います

Before

視野が狭い

After

色んな人と関わって視野が広がった

After

興味のある分野を自分で調べるようになった

Before

自然環境は“好き”止まり

After

専門知識が増えた

After

勉強に対する熱意

Before

高校生の時はあまり人と話さなかった

After

グループワークやサークル活動を通して、色んな人と話すようになった

After

考えが大人になった

After

食についての知識を日常で活かすようになった

After

時間の使い方や計画を立てる効率が良くなった

After

容姿

After

将来の夢が入る前よりも明確になった気がする

After

人前に出て話ができるようになった!

After

教育に関わる社会問題や現状に敏感になった

After

なんでも、とりあえず挑戦してみようと思うようになった

Q7. 大学にいて「最高!」と思う瞬間は?

自由でなんでもやろうと思えばできるところ
大学内でフィールドワーク(生物観察が楽しい)
時間に余裕があるところ
実習が面白い
友人と話しているとき
仲の良い友達と一緒にサークル活動などをして、そのまま遊びに行ったり、ご飯を食べに行くとき
空きコマで色んなことしてる時→生クリームからバター作ったり、公園散歩したり
ボランティアにたくさん参加できる
教員採用試験に向けてお互いにこえをかけあったり、協力したり、相談し合える仲間ができた
ゼミたん(担任)が優しい
大学祭でいっぱい屋台の美味しい食べ物が食べられるとき
同じ夢を持った仲間とお喋りをしたり、対策のために切磋琢磨したりしてるとき
ゼミ生や友人と遊んだり、他愛もない話をして楽しむとき
時間割を組む時に全休にできた時
講義の中で学んだ事をボランティアなどの実践ですぐに実行出来るところ
同じ夢を目指す仲間に出会えた!

Q8. 高校生に「オーキャンでこれ体験してほしい!」はある?

ツリークライミング
樹木の診断テスト
生物調査研究会ブース(外来魚などの展示)
日常と絡めた実験
学生と先生の掛け合い
ボランティア
チャレンジ運動教室
大学内の研究室や教室などの施設を探索
パラスポーツ!
先生との距離感。授業のおもしろさ
サークル活動
オルゴールづくり
みなみん
調理実習、実験
フリーズドライや酒造するための機械
学内カフェ
模擬授業
先輩と話して欲しい
ボードゲーム
南九大の魅力を感じて欲しい

Q9〜Q10. ズバリ 「入ってよかった?」

5

4

3

2

1

平均スコア:3.79 / 5.0

3.79
/5.0

その理由は?

学びも多いし、楽しいから!
授業が充実、先生が優しい
合う人合わない人がいるなと感じた(なるほど。。。)
実習の時期をもう少し考えてほしい…(はい、努力します💦)
大学周辺に自然が多く、授業も実習が多く楽しい
地元から離れてまで来た甲斐があった
多くの資格が取れる。人が優しくて大学生活が充実!
楽しい大学生活送れてます^^(テスト期間以外)(^^)
友人、先輩、先生との出会い
教員採用試験に合格できたから
カリキュラムが良く、ボランティアが豊富
行事の中身をもう少しレベル上げて欲しかった
人間関係や環境は充実してるけど、連絡が遅い(努力します💦)
相談しやすい先生がいる
辛い時もあったけど、学びと出会いは一番の宝物