Nankyu Black Ball (NBB) Nankyu Black Ball (NBB)

おひさま色の黒皮かぼちゃ、
南九ブラックボール。

宮崎生まれの新しい伝統。
やさしい甘さとねっとり食感で、食卓に笑顔を届けます。

NBBのものがたりを見る

南九ブラックボール

宮崎の畑から生まれた、
“おひさま色の伝統”。

消えかけていた「日向かぼちゃ」の味を、もう一度みんなの食卓へ。
南九州大学の陳蘭庄教授と学生たちが、15年かけて育てた新しい黒皮かぼちゃです。

NBB

在来種「日向かぼちゃ」は、昔ながらの風味が魅力ですが、収穫量の少なさや栽培の難しさから、県内でほとんど見られなくなっていました。

「伝統を残すためには、続けられる形に変えなければ」
陳教授はそう考え、黒皮かぼちゃの特徴を生かしながら、西洋かぼちゃの“育てやすさ”と“甘さ”を掛け合わせる研究を開始。

そして生まれたのが、南九ブラックボール(NBB)
和と洋のいいとこ取りをした、まさに“ハイブリッド黒皮かぼちゃ”です。

南九ブラックボールのひみつ

伝統の「日向かぼちゃ」をベースに、

おいしさと育てやすさをアップデートしました。

🌱

たくさん実る!

1本のつるに2〜3個の実がつくから、
たくさん収穫できて農家さんもうれしい。

🍯

しっかりあまい!

糖度は10度前後。
やさしい甘さで、スイーツにもぴったり。

🥢

ねっとりなめらか!

果肉はとろけるような粉質タイプ。
煮物やスープにすると、まろやかなおいしさ。

🌞

うす皮で調理らく!

皮がうすくて切りやすい。
黒皮なのにやさしい“おひさま色の中身”。

いま、広がるNBB。

宮崎県内の農家・地域・企業が協力し、
南九ブラックボール(NBB)」の栽培と活用が広がっています。

NBB

県内13戸の農家で栽培

2025年5月時点で、宮崎市・都城市・日南市・木城町など、県内13戸の農家がNBBの栽培に取り組んでいます。
木城町では有機栽培にも初挑戦しています。

ペーストまるごとNBB

加工品の開発が進行中

加工業者と連携し、冷凍カットタイプやペーストタイプの商品化が進められています。
味や使用感に関するアンケートも実施中です。

NBB

イベントや試食会での活用

宮崎市・都城市での収穫祭や見学会、宮崎観光ホテルの記念賞味会など、県内各地で試食や提供が行われています。

南九ブラックボール(NBB)の歩み

宮崎から全国へ。伝統を未来へつなぐ挑戦が続いています。

2024年6月

宮崎・都城で初収穫祭を開催

宮崎市「井野農園」と都城市「谷ヶ久保農園」で初の収穫祭を実施。
農家や行政関係者、市民らが参加し、NBBの味と可能性を体感しました。

2024年8月

宮崎観光ホテル「7人の侍シェフ」で提供

赤坂の名店「かさね」柏田幸二郎シェフが、NBBの「すり流し」を披露。
“社交界デビュー”として大きな注目を集めました。

2024年11月

秋作の収穫・見学会を開催(宮崎市)

酷暑や長雨など厳しい条件下でも高結実率を維持。
NBBの安定性と省力栽培の強みが証明されました。

2025年7月

木城町で有機栽培による初収穫

「オーガニックビレッジ宣言」を行った木城町と連携し、
有機農業×大学研究の新たな可能性を開きました。

南九ブラックボール(NBB)に関するお問い合わせ

生産・販売・研究連携・メディア取材など、
南九ブラックボール」に関するご相談を承っております。

南九州大学 経営戦略課

〒880-0032 宮崎県宮崎市霧島5丁目1番地2
0985-83-2111(代表)
📧
※★を@に変えて送信してください。