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環境園芸学科

みごと難関試験の日本農業技術検定1級に合格!

 令和4年12月に実施された日本農業技術検定(農林水産省・文部科学省後援)において、本学環境園芸学科3年生の井上泰一さんが、難関とされる1級(花卉)に合格しました。
 日本農業技術検定1級の試験は年に1回実施され、令和4年度の合格率は13.2%の難関試験です。

合格者の井上泰一さん

<勉強内容や苦労したこと>
 環境園芸学部附属フィールド教育センターからの受検サポートの案内でこの検定を初めて知りました。1級は2級までとは違いテキストがなく、過去問題や農業白書や農業に関連する法律を一つ一つ丁寧に確認しながら勉強する必要がありました。また、問題も選択式だけではなく計算問題もあり、さらに造園学を専攻する自分にとって、「農業関連」の問題は大変苦労しました。しかし、フィールド教育センターでの受検サポートや応援をいただきながら勉強を継続し、見事合格することができました。

<日本農業技術検定1級を目指す方へのアドバイス>
 お祝いの時などに用いられる「花」は、多くの方に「美しい」と感じてもらえる存在で、そんな「花」が大好きです。好きであるからこそ日常生活の中にある「花」に関するちょっとした変化や特性に気づき、「花」の知識を広げることができたと思います。1級の試験はとても深い内容で、理論だけでの試験対策だけでは解くことが難しく、実体験として「花」について知り、理解することが必要だと思います。

日本農業技術検定の受検をサポート

 環境園芸学部附属フィールド教育センターでは資格取得サポートの一環として、日本農業技術検定の受検サポートを実施しています。本センターは、2019年度に「2級優秀団体賞」ならびに「1級優秀団体賞」を受賞しています。また、2017年度から2019年度まで3年連続で難関である1級合格者を輩出しており、今回3年ぶりの快挙となりました。

 そして、フィールド教育センターでは2023年度より、「スチューデントサポートクラブ」(SSC)を設立して、さらなる学生支援体制の充実を図ります。

環境園芸学部附属フィールド教育センター