食品開発科学科 食品安全
長田隆教授が「研究シーズ紹介」で講演
講演テーマ
「炭酸ガス充填不要な炭酸ガス含有食品の製造方法について」【特開2015-062389】
長田教授が食品企業在職時代に特許出願した食品製造技術について、その仕組みや特徴、応用の可能性を解説しました。
本技術は、炭酸ガスを後から注入する工程を必要とせず、食品内部に炭酸ガスを含有させることができる点が特長です。
会場では、試作した炭酸食品(フルーツゼリー)の紹介も行われ、実際に試食した方々からは、
「シュワシュワした触感が美味しい」といった感想が多く寄せられました。
過去には事業化に至らなかった特許技術ですが、長田教授は今回の講演を通じて、関心を持った食品企業とともに、改めて事業化にチャレンジしたいと語りました。本学では今後も、研究成果を社会へとつなげる取り組みを進めていきます。




