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管理栄養学科 地域貢献

「食べKID宣言!」冊子贈呈式に本学学生が出席

2月13日(金)、宮崎県教育委員会において、テレビ宮崎(UMK)主催の食ロス削減啓発活動「食べKID宣言!」冊子の贈呈式が行われました。本学から、冊子制作に携わった健康栄養学部管理栄養学科3年の鈴木天花さん(宮崎県立日向高校出身)鈴木蒼唯さん(宮崎県立富島高校出身)が出席しました。

「食べKID宣言!」は、食品ロス削減への意識を高めることを目的に、UMKが2022年度より取り組んでいる活動です。
今回の冊子制作には、本学健康栄養学部の学生約10人が協力。複数人のチームに分かれ、企業や行政機関を訪問し、それぞれの現場で行われている食品ロス削減への工夫や取り組みについて取材を行い、記事としてまとめました。

贈呈式でUMKの榎木田朱美社長は、「社会課題について学びを広げ、SDGsに理解を深めるきっかけとしてほしい」と述べ、県教委・吉村達也教育長に冊子を手渡しました。

鈴木蒼唯さんは、「取材を通じて、飲食店や自治体の取り組みを知ることは大きな学びとなった」と手ごたえを感じた様子。また、鈴木天花さんは冊子を受け取った中学生に対して、「家庭で余った食材を提案するなど、食の大切さを学んでほしい」と期待を膨らませていました。

今回制作された冊子には、食品関連企業や自治体などによる具体的な取り組みが紹介されており、県内すべての中学1年生(約1万人)に配布されます。
今回の取材経験は、食や栄養のスペシャリストを目指す学生たちにとっても、地域社会と直接関わりながら課題に向き合い、自分事として考える貴重な機会となりました。

南九州大学は、これからも地域と連携した実践的な学びの機会を通じて、社会課題に主体的に向き合う人材の育成を支援してまいります。