食品安全 食品開発科学科
長田教授が食品安全の国際資格を取得
南九州大学 食品開発科学科 食品安全学研究室の長田教授が、食品安全マネジメントシステムの国際規格であるISO22000の監査員試験に合格しました。
長田教授はこれまで、JFS-A/BおよびB-plus規格の監査員資格を取得し、食品企業に対する審査や認証取得の支援に取り組んできました。今回の合格により、グローバル規格であるISO22000をはじめ、FSSC22000やJFS-C規格への対応も視野に入れ、より高度で国際的な食品安全分野での支援体制を強化していきます。
今後は、これらの規格の取得を目指す企業への支援をさらに充実させるとともに、食品企業への就職を目指す学生に対しても、現場で求められる食品安全マネジメントの考え方や運用方法について、より実践的な教育を行っていく予定です。
本学では、こうした実務経験に基づく教育を通して、食品業界で即戦力として活躍できる人材の育成を進めています。
ISO22000とは?
ISO22000は、食品の安全を確保するために国際的に定められたマネジメント規格です。
原材料の調達から製造、流通、販売に至るまで、食品に関わるすべての工程において、安全をどのように管理するかを体系的に示しています。
このISO22000の監査員資格は、企業の食品安全体制を国際基準で評価・指導できる専門性を有することを示すものです。

